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2009年3月29日 (日曜日)

投高打低

高校野球に出てくるチームにはいくつかのパターンがあります。

A:実力があり、優勝が期待される高校

B:何回か大会をすれば1回優勝できるかもしれない高校

C:3回戦くらいまでは余裕をもって勝ち上がれるがそこまでの高校

D:残念ながら、やや力不足で、上位進出は望めない高校

私は、高校野球はよく見にいきますが、1回戦は見ません。

AやBとDとの対戦は、見るに忍びないからです。

ところで、今回の大会は、大差がつく試合が非常に少なく、延長戦も多いです。

しっかり打つ高校が少ない反面で、好投手が多いというのが今大会の傾向です。

いい投手がいて、守備がしっかり守れれば、甲子園でも1,2勝できるCのレベルに達することは、他の手法と比べれば比較的用意といえそうです。

今大会は、打撃よりも、まず、堅実でねばり強い守備で試合の流れを作ろうとする高校が多いです。

それはそれで、勝つチーム作りや教育の点では正しい方針といえます。

しかし、チームとしては小粒な感は否めません。

夏には、120キロ程度の球は下位打線までしっかりミートしてくる高校がたくさん出てきます。

そういった高校が出てきたときに太刀打ちできるか、夏には、今大会とは出場校ががらっと変わってしまうのではないかとさえ、思います。

今大会は、もうあと4日。

最後まで、際どい守備合戦を制したチームが優勝しそうです。

この中から、4年後のWBCで活躍できる選手が出てくることを期待します。

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