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2009年1月 7日 (水曜日)

スポーツチームは誰のためにある?

年末のスポーツニュースを見返していると、チーム解散・経営不振・戦力外通告、といった暗いニュースが多いです。

どれもこれも、不況によるスポンサーの一存で、現場の選手が振り回されているニュースばかりです。

このような報道を見ていると、スポーツチームは誰のためにあるのか考えさせられます。

諸説あるでしょうが、私は有料スポーツは1に観客2に選手のためにあるべきと考えます。

企業の宣伝塔としての価値を押し出してしまうと、現実にお金を出す観客と、現実にプレーする選手が満足せず、スポーツ界自体が伸び悩んでしまいます。

これが、アマチュアスポーツだと1が選手で間違いないのでしょう。

学校のクラブなどは、それぞれの学校の方針にしたがったやり方があると思いますが、学校の売名のための効果を念頭に置くのではなく、あくまで選手が成長・満足できる環境作りが大事で、勝利にばかりにストイックになることも、厳しい練習ばかりすることも、仲良し集団で楽しくやるだけでも、いずれもそれだけでは正しいチームのあり方ではないと思います。

どうあればいい、というのは難しい問題ですが、日本のスポーツ団体は、運営主体に操られる不完全なものであることは、様々な問題から明らかだと思います。

少しずつでも、地元重視、観客重視、選手重視の体質に変えていく努力をしていかねばならないと、様々な報道が警鐘を鳴らしています。

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