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2008年12月21日 (日曜日)

力を出せるシチュエーション

高校駅伝を見ていると、力があって力どおりのパフォーマンスを見せる選手と、力があるのにそれを出せない選手がいます。

その分岐点はいろいろありますが、一番大きな要素は置かれている順位である気がします。

上位の選手は、上位争いの中でも、独走の状況でも、力を出し切れるケースが多いです。

今日の佐久長聖がその例です。

逆に、序盤でつまずいて下位に沈むと、有力なランナーも平凡なタイムに沈みがちです。

そういう意味で、レベルの高い団体に所属することが自分の力を出す大事な要素であることがわかります。

しかし、最近の駅伝やサッカーやバスケは外国人留学生に頼りがちで、留学生で得たリードを他の日本人で守るという展開がしばしば見られます。

このように、有利な展開を保障されて力を出せるというのでは、日本代表として力を出すのは困難な気がします。

高校野球界では越境入学問題が検討されていますが、レベルの高い団体に所属し、切磋琢磨することは決して妨げられるべきことではありません。

しかし、日本で勉強したい意欲のない外国人を連れてきてスポーツで勝たせようとする高校は問題だと思います。

選手が一生懸命とりくんだ練習の結果を思う存分出せるシチュエーションを用意することは非常に大事で、その点で、名門校による有望中学生の青田刈りは一定限度において必要ですが、留学生問題をなんとかしなければならない。

そう感じさせる最近の駅伝やバスケの全国大会の状況を再認識しました。

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