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2008年11月 1日 (土曜日)

大分初タイトル

サッカーのカップ戦で、大分トリニータが初タイトルを得ました。

大分トリニータというチームをいまだよく知らない人は少なくないのだと思います。

Jリーグブームが下火になったころにJ1に昇格し、その後は、優勝争いにからむでもなく、降格するでもなく、J1の中下位でうろうろしていました。

そんなに強いイメージはないものの、大崩れせず、J1の中で安定した地位を確保していたチームです。

チームが変わったのは、シャムスカ監督が就任してから。

いきなり王者横浜に完勝して驚かせた後は、もともといた若手が順調に年代別代表クラスに成長し、さらに有望選手が入団して、チームとしての底上げがなされていきました。

その結果が、リーグ戦の好調というかたちで現れ、さらにその勢いでタイトルをとってしまいました。

千葉のように、若手を育てる有能な指揮官をとってチームが変わったケースといえます。

そう考えれば、J1上位クラスのチーム作りをするためには、有能な指揮官をすえることが大事だといえそうですが、逆に、近年の千葉のように、指揮官が去ってしまうと、より高額のオファーを出す名門クラブに選手がひきぬかれ、結局もとのチーム状態に戻りかねません。

大分は資金繰りが苦しいチームとの情報もありますが、せっかくここまで作り上げたチームを今後も維持するためには、ポストシャムスカを探すとともに、若手選手がずっと大分んび残ってくれるよう努めていくことが大事なのでしょう。

チーム作りというものは難しいものです。

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