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2008年11月16日 (日曜日)

アジアシリーズって

野球のアジアシリーズは、緊迫した展開を制し、日本勢の4連覇で幕をおろしました。

しかし、何か物足りない感じが残ります。

今年から冠スポンサーがおり、メディア露出が減少したことに加え、観客数も伸び悩み、寂しい大会となったようです。

盛り上がらないのは、主力選手が、試合に出られない状態ではないにもかかわらず、ベンチに入らない選手の姿勢にも影響があります。

アジアシリーズが、シーズンのおまけや、ましてや罰ゲームと位置づけられるなら、大会自体やめたほうがよいでしょう。

チャンピオンチームとして、日本のプロ野球ファンを満足させる仕事は、最後まで残っています。

これを最後までやり遂げてこそプロであり、チャンピオンであると思います。

他方で、サッカーのACLは非常に盛り上がっています。

それは、ACLに出場する名誉とそこで戦う義務を選手が十分に理解するとともに、ファンもそれを感じているからです。

しかし、サッカーもACLに力を注ぐようになったのはごく最近のことで、当初は消化試合に近い扱いでした。

野球も、今はアジアシリーズに対して低い認識が、今後少しずつでもあがっていき、この大会が有意義なものとなるよう発展していってほしいものです。

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