「聞いてない」の構造
そんなこと聞いてないよ。
日常生活のあらゆる場面で耳にする言葉です。
説明義務の範囲を議論する裁判事案もありますが、ほとんどは言った言わないの議論です。
自分では言ったつもりでも、実は言うのを忘れていた、あるいは伝わっていなかった
逆に、きちんと説明してはいるが、その事を聞き手が忘れた、あるいは理解できなかった
様々なケースがあります。
「聞いてない」と怒る人は多いですが、その原因がどこにあるのか、当事者双方が冷静に考える機会が必要でしょうし、証明しようのない言った言わないを激しく争うのは不毛です。
そうでなければ、生活のあらゆる場面で、録音テープや書面を残す必要があり、日常生活に支障が生じます。
ところで、後でこのように言われないコツは2つあると思います。
1つめは備忘録をこまめに残すこと。
2つめは横着せず、丁寧な言動を心がけること。
これにより、記憶が整理され、聞いてないと言われても、いつどのように説明したか、信用性の高い説明ができるでしょう。
面倒くさがりの私は、この2つを怠りがちで、きちんと説明したはずなのに、後で、「聞いてない」とキレられることがしばしばあり、落ち込むことがあります。
目先の楽のために横着して、精神的に責められることは大変辛く、もったいないことです。
面倒くさくても、こまめにメモをとり、1つ1つ丁寧な言動を心がける生活態度を心がけていきたいと思います。
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コメント
今、私が争っている裁判も相手が言った、言わないということでなかなか前に進みません、こういう状況が長く続いて精神的にかなり疲れます、正直裁判所に早く判決を出してほしいと思う日々です。
投稿: ぶーたろう | 2008年11月27日 (木曜日) 21時58分