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2008年9月24日 (水曜日)

追いつくタイミング

ペナントレースセ・リーグは、巨人が阪神に追いついて以降、両チームの意地の張り合いが続いています。

残り10試合あまりのところで、巨人が追いついたことにより阪神の目が覚めたのは両チームにとって吉とも凶とも転がり得ます。

もう少し早く追いついていれば、阪神にはラストスパートする力は残っていなかったとか、追いつくのが遅かったため、オリックスは優勝の機会を逃したとか、追いつくタイミングについては様々な考え方があります。

マラソンでも、もの凄い勢いで追いかける後走の走者はトップに追いついた後、あっさり追い抜く場合、意地の張り合いで併走する場合、追いついたところで息切れして失速する場合、といろいろあります。

勝負事は常に全力投球するのが理想ですが、長い試合、長いシーズンの全てに全力投球するわけにはいきません。

本気を出さずに勝てればそれにこしたことはないが(観客はつまらないが)、勝負所でいかに本気を絞り出せるかが実力の拮抗したライバル同士の闘いの勝負をわけるものなのでしょう。

このタイミングで追いついたセ・リーグの行方は、阪神の本気が今の戦力でいつまで続くか、それまでに巨人がリードできるかにかかっています。

どちらに転ぶかわからないガチの勝負こそ観客には最高のプレゼントです。

もはや日本シリーズなんてどうでもいいので、残りのセ・リーグの行方をしっかり目にやきつけておきたい。

そういう人は私以外にもたくさんいるだろうと思いながら、明日以降を楽しみにしながら生活しています。

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