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2008年8月27日 (水曜日)

なぜ人は人を殺そうとするのか

今日は私の31回目の誕生日です。

しかし、社会には不穏なニュースばかり流れており、あまり幸せな気分にはなれない誕生日でした。

黒人大統領候補の暗殺計画

アフガンで邦人拉致・殺害

いずれもあまりにも簡単に人が人を殺そうとした事件で、とても悲しい気分になります。

標的に個人的な恨みがあるわけではなく、ただ自分の主張を社会に通用させるためだけに、人の命を奪おうとした事件であることに、さらに悲しくなります。

人は皆平等であることは、脳の片隅には残っていても、実際の言動を決定する際には、皆、自分を優越的な地位において考えます。

これは人の生理ですので、仕方のないことでしょう。

問題は、自分をかわいがるあまり、やってもいい点とそうでない点の線引きを誤ることです。

平和ボケ・ゆとり社会など、様々な問題を抱える日本において、諸外国の問題点を適切に把握し、これを教育していく体制づくりが大事なのだと思います。

JC活動でも様々なかたちで、人の様々な側面を教育していますが、殺人という人間が行う最大の犯罪について、もっと深く教育し、小学生でも自分の意見をきちんと交わせるようにならないと、日本でも早晩このような事態になってしまうと感じています。

世界が平和であるために、今の社会の問題点・反省点を世界中の人が共有し、前向きに明るい未来の構築に尽力できる社会の構築に何らかの貢献のできる1年になればと思います。

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