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2008年8月 7日 (木曜日)

反日米親

五輪サッカーで日本対アメリカの試合がありましたが、現地の人たちはこぞってアメリカを応援したようです。

気持ちはわからなくはありませんが、諸般の事情を考慮するとどうなの?という感じはします。

わかりやすい比喩をすれば、選手を買い占めているから巨人や浦和レッズ嫌いと言っているのと、次元はあまり変わらない気がします。

自分の応援するものがある。

愛国心が強ければ強いほどその気持ちは大きいでしょう。

その自分の応援するものに相対するものがあれば、それは敵とみなす。

敵ならばその弱点を探す・・が、個人の調査能力はたかがしれているので、マスコミなどの情報以上の事実はつかめない。

よって、些細な事実をさも大きなことのように取り上げて相手を叩くというのは、まあ、歴史的によくあることなのでしょう。

もちろん、日本が中国にした歴史的事実は些細な事実ではありません。

しかし、ある評価をするためには、そのための評価根拠事実が必要ですが、日中間の事実認識の隔たりは、決して小さいものではありません。

事実上の隣国である中国とは仲良くしていかねば双方ともに不利益ですので日中間の関係調整は政治上の必須命題なのでしょう。

中国とうち解け、互いに不足しているものを補充しあう関係を築ければ、日本は世界屈指の安泰国になります。

北京オリンピックにおいて、日本は事実上のホームと欧米ではささやかれていますが、現実にはそうではなく、大きな損をしています。

ワールドカップを機に、日韓の隔たりは少し解消されました。

今度はこのオリンピックで、日中の隔たりが解消されることを切望いたします。

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