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2008年5月12日 (月曜日)

憲法改正論議

今日はとある憲法改正ミーティングに参加してきました。

憲法改正については様々な奥の深い難しい問題を抱えていますが、私の着目する点は、

①文言を変えて、具体的な解釈がかわるのか

②変わった解釈は果たして妥当なものか

の2点に集約されます。

基本的人権の調整について改正に必要性が叫ばれていますが、文言を変えたことで、具体的に解釈がかわるかというと疑問を持たざるをえません。

解釈が変わらないのなら、憲法改正はもちろん、改正論議をすることもあまり意味のないことになります。

また、現在の憲法は古い、という意見はもっともなのですが、新しく新設する憲法は長年にわたって指示されるものかどうかも大事な問題です。

天皇制は古いとしてこれを廃してしまえば、もう復活させることは事実上不可能になりますし、9条改正問題も、現行の9条が古いのはともかく、新しい9条として候補にあげられる条文が果たして数十年にわたって国民に支持されるものかどうかと問われれば疑問を払拭しきれないでしょう。

意見が分かれているうちは、まだまだそれは国民の大勢の支持を得るものではないということ。

憲法改正が実現するにはまだまだ議論をつめて、反対意見の消去につとめていかねばならないのだということを実感しました。

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