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2008年5月27日 (火曜日)

ほめるか怒るか

人をほめてのばすか怒って伸ばすか

人をほめて動かすか怒って動かすか

時と場合によって使い分ける必要がありますが、昔に比べて後者から前者にシフトしていると言われます。

物がない時代のハングリー精神が失われ、豊かな社会の中で楽しい部分だけをつまみ食いして楽しく活きるスタイルに変化しているのが大きいのでしょう。

それ自体は批判されることも、賞賛されることでもないでしょう。

では、怒るよりほめる方が良いか、怒ると嫌われるからほめてなんとか動くのを待つという、最近の弱腰教師の方針ではなかなか社会はよくなりません。

自分の主観を他人におしつけてはいけませんが、一線を越えた悪にはきちんと叱ることが大事です。

その点で、刑事裁判官は、被告人に余計な干渉をせず、嘘をついている可能性の高い部分や、反省や認識が甘い部分を逃さず、しっかりとしかりつける人が多く、社会にとって非常に大事な存在なのだと思います。

私はよくまわりの人に、温厚で怒るリミットが大きい、と言われます。

そして、怒った時はマジで怖いともいわれます。

自分の常識感覚と世間の常識感覚のズレは自覚しているつもりですので、世間一般の人なら怒ることでも許容してしまうこともあるが、リミットをこえるとその分余計に爆発が大きくなるといったところでしょうか?

本当は怒りたくないし、自分は他人を叱るような人間ではないとは、多くの人が思っていることだと思います。

しかし、社会には人間性に問題を抱える人は相当数います。

そういった人を導くのも社会の同志である我々の任務ですし、そのためにはアメとムチのtかいわけをしっかりと学ばなければならないのだと感じます。

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