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2008年3月30日 (日曜日)

勝つための練習

サッカー・野球が今年も始まりました。

あたりまえのことですが、サッカーも野球も確率の積み重ねです。

漫画のように絶対に止められない必殺技があるわけではなく、どんな凄い選手でも某球・失投はありますし、どんな平凡な選手でもクロスが絶妙のところにあがる可能性はあります。

勝つためにピッチャーがすべきことは、誰にも打たれない必殺球を磨くのではなく、コントロールミス・失投を減らすこと。

勝つためにバッターがすべきことは難しい変化球や剛速球を打つのではなく、甘い球を確実にヒットにすること。

勝つためにFWがすべきことは難しいシュートを決めるのではなく、簡単なシュートを確実に決めること。

勝つためにMFがすべきことは、必殺キラーパスを出すのではなく、確実にボールキープし、正確なクロスをあげること。

難しいプレーは、これらの基本のうえで、試合の中で得られるものです。

球速が平凡な中継投手がプロで活躍できるのは、コントーロールミスと失投が少ないから。

甲子園やJリーグの試合のレベルうんぬんを通ぶっていろいろ批判する人もいますが、その前にこういった試合から様々な大事なことを学べることに気づき、日々の生活に活かしていくべきでしょう。

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