FF4
出張の際などに、DSのFF4をやっていました。
最近の簡単なRPGに比べてかなりやりがいのあるゲームでした。
謎解きの要素は全くなく、戦闘処理だけに特化したRPGでしたが、雑魚敵との戦闘を漫然とAボタン連打で終われないため、レベル上げも、次にすすむにも、結構な時間を要し、大変でした。
ボス戦は、攻撃パターンが単調なため、戦術は簡単に決まりますが、レベルが低いと、簡単にキャラが気絶するため、相手の攻撃は読めてもどうすることもできません。
結局適度にレベルあげを要し、それが大変で、寝る前や、移動中にやるのは大変です。
RPGクリアの困難さをどこに置くかは非常に重要な問題で、謎解きに置くと解けないユーザーに酷ですし、ネット時代の今日では、わからない謎解きの答えは簡単に手に入るため、ゲームクリアの障害がなくなってしまいます。
結局、レベルをあげないとボスを倒せない、レベルをあげないといけない、という地道な努力に重点を置かなければなりません。
それを、レベル上げも難しくしたのがこのゲームです。
強いボスに対して、努力してレベル上げして倒すという努力の成果を感じるには最高のゲームですし、プレー時間も20時間弱で、適度です。
DQは、レベル上げ自体は単調作業ですが、謎解きとのバランスが絶妙な作品です。
FF4もDQも、15年以上前に大ヒットした作品ですが、ネットの発達とともに、RPGを最後までクリアできて当然という時代になり、何をゲームのやりがいに持ってくるかが大事になってきています。
通常戦闘が異常に難しいRPG、キャラ人気に特化したRPGなど、いろいろありますが、普通の人が最期までクリアできて、かつ、やりがいを感じることが売れる条件となってきそうです。
FF4はそういう意味で、頑張ればクリアできるけど、結構大変なゲーム。
最近のゲームに比べれば非常に異質な作品として印象に残りました。
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