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2008年1月 3日 (木曜日)

ライスボウル観戦記

今年は大学のレベルが高かったため、面白い試合になるだろうと、ゆっくりライスボウルを見ていました。

インパルスQBの高田は立命館時代、ライスボウルで社会人をフルボッコにしたことがあり、QBが良いとつまらないプレーが少なくなり、ワンプレーに興奮することができます。

この試合の最大の感想は、両チームともパス成功率高っ!

5~10ヤードのショートパスはほぼ確実に通しており、引き締まった試合になっていました。

私がプレーヤーだったころは、オプションとショットガンとバランスアタックとがほぼ3分の1ずつくらいの割合でしたが、現在では多くのチームがショットガンをベースに、オプションも時々取り入れる戦術をとっており、時代の移り変わりを感じます。

まあ、ライン対決はどうしてもDL優位になりがちなので、ランをベースにしたオフェンスは計算しにくくなっており、ショートパスを確実に通せるなら、そのほうが全体のオフェンス計画を立てやすいのは自明の理でしょう。

そこにいたるまでが大変なのですが、ショートパス70+スクランブル10+オプション10+その他10くらいでオフェンスを組み立てるのが最も確実性があり、現在人気があるのでしょう。

今日の試合が過去最高のハイスコアゲームになった背景にはそういった事情もあると思います。

QBにかかる負担はますます大きくなり、QB次第でシーズンが決まってしまう時代になりつつある中、好QBが次々と現れているのは、日本鎧球界にとって非常に喜ばしいことです。

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