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2007年11月25日 (日曜日)

営業のやり方?

金銭的に余裕があると、少しでもいいモノ、多少高くてもその値段に見合う価値のモノを欲しいようになります。

そこで、しかるべきお店に出向き、相談すると、時々トンチンカンな営業にあたることがあります。

営業側においては、いかに相手にキャッシュを出させるかが大事で、ひどい営業だと、自分で良いと思わない商品をあれこれ述べて買わせようとする人までいる始末。

私は自分で良いと納得できない高額の商品をポンと買うことはしませんので、間接的にいろいろ拒絶していると、営業さんの機嫌が悪くなってきます。

営業は明るい方が良い、暗い営業はダメ、と言われますが、実際に営業を受けると、暗い明るいよりも、適切な商品の選定・提供の方がはるかに大事であることがわかります。

自動車保険の営業で、「そんな、年間数千円けちるより、こちらのコースだと有事の際の弁護士費用もついていますので・・」と言う営業は、相手にとっては合理的な営業なのですが、私にとっては全く不要のサービスで、双方の認識の差のため、話が合理的に進まないことになることもあるようです。

その意味では、顧客の求めるものを適切に把握するために、フレンドリーな性格で話を弾ませることは大事なのでしょう。

営業を受けてウンザリするのは、直接または間接に断っても、同じ商品の良さをしつこくアピールしてきたり、根本的に変わらない類似商品をしつこく出してきたりしたときで、忙しい時には殺意すら覚えそうです。

これを仕事に生かすためには、

・積極的に会話をリードして、依頼者の真の意思や思惑を早期に把握する

・依頼者の望まない方針は、自分が良いと思ってもゴリ押ししない

・絶対に契約とったるんや~と気負わない

ことを気をつけていきたいと思います。

高級ブランド店では、明らかに買わないだろうというお客にも丁寧に商品を説明しますし、多少のお世辞がある程度で、強引なセールスはしません。

本当に欲しい人だけに商品を売る、そういうプライドのあるブランドはそれゆえ、一層魅力を引き立てます。

商売をする以上はそういう存在になれるよう、自らの提供する商品やサービスを最高のものに昇華していかねばならないと思います。

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