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2007年10月31日 (水曜日)

昼に楽しみ、夜働く

契約しているジムに忘れ物をしたので、昼休みにとりに行ってきました。
昼休みにもかかわらず、多くの人が利用し、続々とチェックインしていたため驚きました。
それも学生や専業主婦ばかりではなく、30代、40代の働き盛りの人が結構いたので、この人たちはどんな仕事をしているのだろうと考えてしまました。
遊園地やデパートに平日でも社会人らしき人が多数来ていることはわかります。
会社の創立記念日であったり、特別に休暇をとったり、出張の合間だったりと、様々なパターンが考えられるからです。
しかし、ジムは定期契約なので、ある時間帯に利用した人は、その時間帯に反復継続して利用するものと推測されます。
昼の時間帯に仕事をしないで運動ができる職業となると、偏見を持ってはいけませんが、フリーター、料亭、2交代制の仕事の夜勤、夜のお仕事などが思い浮かびます。
朝起きて、出金して、夕方に帰ってくるという生活リズムが当然のことだと思いがちですが、人によっては朝に自由時間がある人、昼に自由時間がある人など生活リズムは様々で、これにより、大都市は不夜城が形成され、24時間営業の業種がどんどん増えているのだということに気づきます。
人が景気良くお金を落とすのは圧倒的に夜ですので、夜に効率良く設け、昼は好きなことをするというライフスタイルは非常に魅力的ではあります。
ただ、それは一人での幸せを追求する場面での話であって、誰かと共に生きる場合、子供やペットと暮らす場合、朝起きて夜眠るスタンダードな生活にあわせなければいけません。
夜に活躍する人たちは、比較的一人で幸せを貪欲に追求しやすい人たちで、その人たちが形成した文化に、スタンダードな生活をする人たちが投資して、さらに文化は発展する、という仕組みでしょうか。
これがうまく回るためには最低限度の富(余裕)と良い治安が前提条件として必要になってきそうです。
日本でエンターテインメント産業が伸びているのはこの前提条件を考えれば良い事情だと判断すべきですし、フリーターの増加をそう悲観しなくても良い事情でもあると思います。

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