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2007年6月 2日 (土曜日)

パートナーは大切に

niftyのトップ記事を見ていたら結婚できる女性・できない女性に関する記事がありました。

近時関心を集めるこの話題について、私(20代男、大卒、年収・地位そこそこ、大阪在住)の立場から評釈したい点がいくつかありましたので、書いて見たいと思います。

記事に挙げられたデータは名古屋大学と結婚情報会社のオーエムエムジーが発表した、「結婚のしやすさを解明するための研究」の調査結果です。

これによれば、

1,男性女性とも現在の自分の人生に充実感を持っている「充実力」が高いほど結婚しやすい傾向にある

これは最早社会常識であり、特に言うことはないでしょう

2,男性女性とも年齢が若い方が結婚しやすい

昔は女性は「クリスマスケーキ」などと言われ、25歳未婚は生き遅れにように思われていましたが、現在では25歳で結婚している人の方が少なく、20代にはこの結果は当てはまらないように思います

そもそも、充実力を最重要な要素として見るなら、20代のうちに人生の充実感を感じるほどの成果をあげるのは、現在では困難であるように思います。

年齢が若い方が結婚しやすいというのは「30代後半にもなってまだ人生の基礎も築けていないの?」という30代後半以降の人を対象としたものだと理解します。

3,男性は高収入・高身長が結婚しやすい

これは従前から「3高」として言われ続けてきたことで、女性が男性に対し、人間性の次に望みたい人気ステータスであるということは今も昔も変わらないようです。

しかし、収入と友人の多い男性は自力で欲しいものを手に入れ、充実した人生を切り開けるため、これと天秤にかけて勝てるような、女神のような厳選された女性としか結婚する気を持ちませんので、結婚確率は下がると思います。

4,おとなしい女性の方が結婚しやすい

この結果は非常に私にとっては意外でした。

「清楚」で「口答えしない」女性がいいという男性側が感じる理想のことでしょうか?

私は別におとなしい女性の方がいいという気はあまり感じませんし(うるさいレベルにまで至れば別ですが)、私の業界では、いかにしゃべり、楽しい雰囲気を作れるかが重視されますし、サラ金業者等と電話越しに戦えることが大事です。

それゆえ、おとなしくてあまりしゃべらない女性よりも積極的に色々しゃべる女性の方が法曹関係者は総じてお好みで、就職や結婚相手の紹介も受けやすい状態にあります。

5,年収が少ない方が女性は結婚しやすい

これも、男性がイニシアチブをとりやすいというだけの視点で、それ以上の意味はない気がします。

ちなみに、私の業界では同業同士の結婚率が非常に高いです。

出会いがそこしかない、というのも若干ありますが、受験時代まで連れ添った相方と別れ、修習生以降に知り合った相方と電撃結婚するケースがよくあります。

これは、別に収入が多い相手を選んでいるというのではなく、自分の仕事をお互いに理解しているから、パートナーとしてつきあいやすい、という点が重視されたものだと思います。

要は金よりもライフスタイルの合致の方がはるかに重視される要素だということのようです。

6,以下の要素のうち複数に該当する女性は結婚しにくい

①毎回豪華なデートをねだる

②すぐ体を他人に許す

③思いこみが激しい

④悪いところを指摘すると怒ったりすねる

⑤拘束しすぎる

⑥人の悪口をいうのが多い

⑦話が長い

⑧女性磨きをあきらめている

⑨友達が少ない

おおむね、こんな女性は嫌だ、という要素が集まっていますが、私はこの中にも大きな程度の格差があると思います。

まずは、②これは私なら確実に一発レッドカードで、発覚以降は絶対に話はしません。

①⑤は男に対する期待の裏返しなので、悪くはないのですが、程度を超えるとうざくなるものだと思いますので、仲のいいうちに予めその限界をそれとなく伝えておいて、それを理解してくれるか、その限界を平気で打ち破るかが着目点だと思います。

③④⑥⑦は確かに、あまりいい気はしませんが、パートナーとして一定程度受けとめることも大事です。

そのうえで、嫌みなくそれとなく問題点を指摘し、本人がそれに従うか平気で打ち破るかに注目すべきと思います。

⑧は逆に、本人が自信をなくしている時こそ、パートナーが褒めて励ましてあげないといけない場面だと思います。

⑨は・・ちょっとやそっとのことじゃどうしようもないこと、人間性が魅力的でないことを推認させる大きな事情ですが、このことだけを大きくとりあげず、真っ直ぐにその人の人間性をみつめてあげるべきだと思います。

今日はやけに長い記事になってしまいましたが、パートナー選びもそれを維持することも非常に大変なこと。

二人三脚でやっていくべき相手なのに、ちょっと思うようにいかないだけで大げんかするのは論外です(大リーグカブスのバッテリーが試合中に大げんかしたニュースには驚きでした。)。

焦って安売りするのが最悪というのは就職や商売にも通じる基本原則であることは結婚の場面でも同じようです。

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