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2007年2月 9日 (金曜日)

架電も度がすぎれば犯罪

大阪弁護士会新会長選挙があり、私も雨の中投票に行ってきました。

午後5時頃には投票結果は出たはずですが、いずれの候補者が勝ったか未だに知りません。

私にとってはあまり興味のない選挙であったことは間違いありません。

そんな選挙のために、仕事中ひっきりなしに電話がかかってくることには、はっきりいって辟易しました。

有能な弁護士がそんなこと(候補者から見れば一大事だとは思いますが)に多大な費用と時間を投じることには虚しさを感じます。

ただでさえ忙しいのに、さらに仕事の効率を悪くする架電行為に、相手が弁護士でなければ業務妨害で訴えたい気分です。

同様の事は、他愛のないことで逐一架電してくる依頼者の場合にもあてはまります。

もちろん、電話で話をすることは仕事のために必須かつ正当なものであり、できる限り応じて前向きに事件を解決していかねばなりませんが、度を超えたら、犯罪にすらなりえるというのは恐ろしい話です。

電話をかけすぎることによって、ストーカー規制法に違反したり、相手をノイローゼにしようものなら、傷害罪にすらなりえます。

携帯電話全盛期のこの時代、電話をかけるということは、呼吸や食事に匹敵する日常行為になりつつありますが、あまり過剰にならないよう、お互いに気をつけていく必要がありそうです。

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