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2007年2月14日 (水曜日)

今勝つために、4年後勝つために

オシムジャパンのメンバーが発表されました。

今年も日本代表のワールドカップに向けた準備が始まります。

注目の若手選手が続々とメンバー入りし、久々にプロでな選手まで代表入りしました。

A代表にJリーグや海外のプロチーム以外から選手が選ばれたのは、オフトジャパンのときの中山以来ではないでしょうか。

黄金世代の高齢化が進み、次のワールドカップに向けて若手を成長させ、経験を積ませていかなければならないという意識が強く表れています。

それ自体は評価されるべきことですが、当然のことながら、プロである以上、目先の試合にも必勝が期されます。

ジーコジャパンスタート時は、黄金カルテットがチームの連勝を支えましたが、現在のチームでアジアの強豪と戦えるか、疑問を感じている人は少なくないと思います。

今勝つこと、4年後勝つことを同時に要求されることは非常に辛いこといだと思います。

4年後、どの選手が成長し、どの選手はダメになるか、現時点で判断を要求されることもシビアだと思います。

ただ、従来のように、毎回準ベストメンバーで戦いながら、少しずつ若手にチャンスを与えていくのではなく、今回のように大胆に若手を大量に合宿に招集し、テストしていくのは、仮に失敗しても、今後のために大きな財産となりそうです。

中田や宮本らこの10年間のサッカー界を牽引した選手のいない日本代表はなかなか想像しがたいですが、出来る限り、若手選手の特性を生かした、背伸びしない日本代表も見てみたいものです。

大事なことはこのテスト時期に結果を伴わなくとも、決してファンが批判したり、見捨てないことだと思います。

長い目で、選手そしてチームの成長を期待したいものです。

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