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2006年8月27日 (日曜日)

チームの勢いの源

夏も終わりが近づき、プロ野球もJリーグも佳境を迎えつつあります。

プロ野球セリーグでは、中日にやや疲れが見えるものの、快調に優勝へ向けて勝ち星を拾う反面、その他の球団がいずれも波に乗りきれず、中日の優勝をアシストするかたちとなっています。

パリーグでは3強と下位3チームとの差がじわじわと広がりはじめました。

Jリーグでは、ガンバとレッズの2強が順調に勝ち点を重ねる反面、下位3チームがいずれも崩壊状態にあります。

優勝に向けて全力を尽くすのがプロですが、この時期になると優勝の行方がおおむね決まり、優勝可能性が低くなったチームのモチベーションが下がるのはやむをえないことかもしれません。

また、Jリーグでは入れ替え戦があるため、下位チームは気持ちが空回りして本来の実力が出せないということもありそうです。

上位チームと下位チームとの間に確かに差はありますが、絶望的な差とまではいいにくいと思います。

そんな中で、きれいに結果として差が現われるのは、結局選手の気持ちではないかと思います。

これはスポーツ永遠の課題かもしれませんが、選手の実力よりも気持ちが成績に現れてくるというのであれば、プロである以上、高いモチベーションをもって試合に臨み続けないといけないと思います。

それが理想論であるか、プロスポーツ選手の甘えであるかは、これからも様々なスポーツの結果の研究により、推測が続けられていくでしょう。

高校野球の人気はひたむきな一球入魂の姿勢にあります。

この姿勢はプロも是非見習ってほしいと思います。

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