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2006年8月 9日 (水曜日)

鹿島アントラーズが健康講座開設

サッカーJ1の鹿島アントラーズは10月にも、本拠地の県立カシマサッカースタジアムの施設を使って、内臓脂肪症候群(メタボリック・シンドローム)対策の健康講座を始めるようです。

講座は、今年4月から5年間、鹿島が同スタジアムの管理運営を県から委託される指定管理者になったのを機に、「ほとんどサッカーにしか使われてこなかったスタジアムを健康作りにも活用しよう」と開講されることになったとのことです。

 茨城大学との協力で、運動をあまりしたことがない人でも気軽に参加できるよう、ウオーキング、ストレッチ、ヨガ、体操といった簡単な運動を実習できるプログラムが無料~数百円程度の参加費で利用できる見込みとのことです。

Jリーグ開幕、ワールドカップ開催と、順調に発展している日本サッカー界ですが、スタジアムの建設はワールドカップが共催となったため、それほど開発がすすんだわけではなく、現在でも、J1所属チームの中には「これがプロが試合をするスタジアムか?」と疑問符がつくものもあります。

スタジアム建設がなかなか進行しないのは、スタジアムの用途がサッカーやラグビーの試合に限定されがちだというところにあると思います。

それならば、どうしてもお年寄りや女性も利用できる公園や体育館などの施設の建設が優先されるのは、有る意味当然のことです。

これが、この試みのように、スタジアム利用の多角化がすすむと、スタジアムの用途が多角化し、行政も建設にふみきりやすいと考えられます。

非常に良い試みだと思いますので、是非もっと広まってほしいと感じます。

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