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2006年6月19日 (月曜日)

自然体 理想の組み合わせ たいせつにするもの

阪急によってなされていた阪神株のTOBは、村上ファンドが保有する全株式を放出することによって、成立が決定し、今秋にも阪急と阪神の合併が実現しそうです。

阪急と阪神の合併に伴う相乗効果が本当にあるかどうかに注目が集まりますが、これもこれからの経営努力いかんにかかってくるでしょう。

両社とも歴史ある会社ですので、その特徴を簡潔に言葉で表すことは難しいですが、一例を挙げれば、阪急は上位階層の人たちが利用するもの、阪神は庶民層が利用するものというイメージがあるようです。

このような、阪急・阪神それぞれの特質は合併しても変わってほしくないと思います。

相乗効果があるかどうかは、このようなそれぞれの長所を残しつつ、それを最大限に生かして高め合う経営ができるかどうかにかかっているかにかかっていると思います。

阪急・阪神それぞれの自然体を見失うような企業になれば、破綻する可能性も出てくるでしょうし、同じような会社が合併しても、お互いに伸ばし合うものもないようなきがします。

ところで、話は全くかわりますが、ORICON STYLEで理想の結婚相手のタレントのランキングが発表されました。

男性の1位は福山雅治 その他ランクインしたタレントを見て共通する特徴は、かっこいい・自然体・優しそう といったところでしょうか

女性の1位は安めぐみ その他ランクインしたタレントに共通する特徴は自然体の癒し系

結局、男性・女性とも視覚的に、感覚的に満たされたいという気持ちが一番大事なようです。

ただ、ここで大事なのは、「自然体」であることが非常に重視されていることです。

自然でない優しさは警戒ものですし、自分も自然でいられないと疲れたり、自分をだめにするだけです。

阪急・阪神の合併の話とリンクしますが、お互いに自然体を維持できて、その中で、相手を満たし、相手に満たされる関係こそ一番たいせつにすべきことでしょうし、その中でお互いを高めあうことこそ理想の関係といえるのではないでしょうか?

ただ、このような関係を築くためには、ある程度等身大の組み合わせでないとどこかにひずみが出るものです。

等身大でない組み合わせに一方が他方に無理にあわせることはそれ自体自然体ではありません。

阪急と阪神は等身大の合併と言えるでしょうか?

これがこれからの経営再編の中で見極められていくのでしょう。

恋愛関係においても、自分が無理をしていないか、相手に無理をさせていないか、その点への配慮・気配りができることが大事だと思います。

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