2018年12月17日 (月曜日)

紙コップドリンク復権のチャンス

紙コップドリンクと缶やペットボトルのドリンク、今やシェアは圧倒的に後者です。しかし、ある日この事実に少し疑問を感じました。寒いので昼食後にコーヒーを飲みたいと思ったのですが、コンビニの100円ホットコーヒーはやや量が多く、飲みきる前に覚めてしまうのです。ちょうどそのビルには安い紙コップドリンクの自販機があったため、少量のコーヒーを昼食後と間食の時間の2回にわたって飲むことができました。
コンビニコーヒーは缶やペットボトルに入っていない、という指摘はご容赦いただいて、「ちょっと飲みたい」「ちょっと食べたい」というニーズは確実に世の中にあり、今後ますます増加していくと予想されます。ニーズがあるのに業者がそれを行えないのは、缶やペットボトルのドリンクにしても、コンビニで店員が渡すドリンクも、商品本体のコストに加えて、入れ物代や人件費が意外に大きいため、小ロット・低価格での提供が困難なのです。しかし、この構造はおかしくないでしょうか。商品本体以外のコストでニーズに応えられないのは改善の余地があります。
そこで、紙コップドリンクの出番です。コーヒー本体以外には紙コップと若干の自販機の維持費のみで商品を提供できるならばかなりコストカットでき、利用者が欲しい量を適度な価格で購入することを可能にします。
食品も、大型量販店で割安で仕入れ、複数人でシェアするという手法は広がっていますが、容器代や人件費を極力まで下げれば少量を廉価で提供すうrことは可能となるはずです。
プラスチックゴミ削減の問題も今後ますます大きな問題になるはずです。その中で工夫すべきは、本体以外を極力シンプルにして小ロット低価格を実現することなのだと思います。

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2018年12月16日 (日曜日)

まずはやってみな

今週は意外に初登場のひらかたパーク。その中でも、「ヤッテミーナ」というアスレチック施設の基本コースに限定して紹介します。
この「ヤッテミーナ」は、普通の公園では見かけることのない少し変わったアスレチックが15種目も並んでおり、よくわからないながら一生懸命考えて動く大変教育的な施設です。
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まずは肩慣らし。ボタンを押しながらの階段。簡単ですが油断するとバランスを崩して転んでしまいます。
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続いてクリフハンガー。足場が小さいので、慎重に進まないとすぐに滑り落ちてしまう意外に難しいアトラクションです・・が、子どもたちは滑り落ちるのをすべりだい遊びのように楽しんでいました。
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これは崖あるき。足場も壁も斜めになっていて見た目以上にバランスの確保が難しい非常によくできた構築物でした。
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2本の金属棒が交差しながら走っており、片方に乗ってもう片方につかまって進む遊具です。棒の乗換えが必要であり、これも見た目のシンプルさ以上にしっかり考えないと進めない難関です。
このほかにも、迷路や蜘蛛の巣に登る遊具など、工夫のこらされた遊具が15個もありました。さらにレベルの高いチャレンジコースもあるのですがその紹介はまた別の機会に。もちろん遊園地なのでジェットコースターや観覧車も乗るのですが、その合間にこうしたところで頭を使って体を動かせるのは大変貴重だと感じました。

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2018年12月15日 (土曜日)

お金の使い方とダイエットのやり方

お金は人によって手元の量は異なるものの、有限である点は共通です。そのため、誰もが使える上限をまず把握し、その使途を決めていきます。どうしても必要なものと欲しいものには優先的に予算を割り当て、なんとなく欲しい程度のものは諦め、余裕があれば予定より少し良い物を買う、という感じでスケジューリングをしますし、それができない人は破産に向かってしまいます。
ダイエットも要はこれと同じです。人の基礎代謝は様々ですが、基礎代謝以上のカロリーを摂取すると、なかなか痩せることはできません。摂取カロリーの上限は決まっていて、それをどう割り振るかのスケジューリングをするのがダイエットなのです。生きるために必要な摂取、どうしても食べたいものには当然優先的にカロリーを割り当て、なんとなくほしい程度の食事は避け、余裕があれば少し食べ過ぎても安心、といった具合です。具体的にいうと、どうしてもケーキやラーメンを食べたい時に無理して我慢すると心身の健康に悪いため、我慢しなくてもよいですが、その代わりに、なんとなく甘いものや揚げ物がほしいと思ったときはしっかり我慢する、そうしたメリハリの中で、摂取カロリーがリミットを超えてしまわないよう管理するのです。
私は結構スイーツはドカ食いします。その代わりに、普段はどうしても食べたい時以外は揚げ物や脂質の多いメニューは意識的に避けてトータル摂取カロリーをコントロールしています。
お金の使い方は最後にきちんと残高を残せるかというただ1つの結果としての事実が大事で、ダイエットも最後に摂取カロリーを消費カロリー以下に抑えられたかというただ1つの結果がすべてです。この点を意識してメニューを考えてみると、どこで我慢すればどこで楽しめるかが結構よく見えて楽しい生活を設計しやすくなります。

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2018年12月14日 (金曜日)

機会あり有難し

子どもは日々宿題をやります。多くの子どもは宿題をするのは嫌です。ですので、言い訳をしてやらなかったり、いい加減にやったりするのは常套です。しかし、宿題は親や教師が子の成長のために必要と考えて課しているもので、それを真剣にこなす子といい加減にこなす子との間には必然的に差が生じ、後で後悔することになります。
成長のための資源は必ずしも平等には与えられていません。「お金」は生まれた段階で既に不平等です。「時間」は平等であるため、成長のためにいかにこれを有効活用するかが大事です。成長の「機会」は各人にランダムに訪れます。
たくさんの宿題、上司からの無茶振り、サッカーの試合での的はずれな自分あてのパス、これらはいずれも対処が困難ですが、真正面から向き合うと必ず重大な知識や経験を得られるでしょう。
いかに素質とやる気があても、成長の機会に恵まれなければ大きな飛躍は望めません。成長の鍵は時間を無駄なく使うとともに、成長の機会をしっかり活かすことが不可欠です。
「難有り有難し」という言葉があります。この言葉には大変共感しますが、成長の機会はこの「難」よりも広い概念で、「(成長の)機会あり、有難し」もより上位概念なのかと思います。難、すなわち、苦行でなくとも、自分の成長になることには積極的に参画し、効率よく知識や経験を得ていくのが得策です。
いくら頑張っても成長の機会に恵まれなければ大成できません。成長の機会はランダムに訪れますが、そのタイミングが悪いと拒絶してはそれはただの損です。面倒くさいのが本心でも「貴重な成長の機会だ。ありがたい」と思って精一杯頑張ることが早く成長するコツなのです。

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2018年12月13日 (木曜日)

どこでギアを入れるか、どこでやめるか

現役東大生が様々なメディアに出たり、本を出したりしているのをみかけます。そうして露出している東大生は、中学受験からのトップランナーではなく、中学受験段階では出遅れた事をその後挽回したことを武勇伝にしがちです。
世の中に出ると、決して東大卒が世間を牛耳っているわけではありません。マイナーな大学出身者あるいは大学を卒業していない人が大きな企業を立ち上げたり、専門家として成功するのは決して珍しくありません。このように、トップランナーは決してトップランナーであり続けたわけではなく、人生という長い歴史の中で絶えずめまぐるしい首位争いを演じているのです。
なぜこうなるかというと、ギアを入れるタイミングが人によって異なるからです。最初にギアを入れて中学受験で灘や開成に良い成績で入っても、その後努力の緊張を緩めてしまうとすぐに追い抜かれてしまいます。東大に入っても、一流企業に入っても同じです。ギアを入れるタイミングと緩めるタイミングが大事で、それは多少遅くても全く逆転に支障はないのです。
ギアを入れ続けるのがベストですが、それには相応のモチベーションが必要です。ですので、そのモチベーションを探し当てることこそが、長く努力を続け、スタートで遅れても逆転をする鍵になります。
中学受験を上位でクリアする、東大を良い成績で卒業する、司法試験に上位で合格する、これらは途中経過の事実であって目標ではないはずです。その先で何を究極的に求めるのかを見出さなければ結局大衆の中に埋まってしまいます。
魅力を感じない目標に努力できる人は限られています。ですので、この段階で出遅れるのは当然で、別に問題はありません。しかし、本当に成し遂げたい目標をみつけた時には、そこでギアを入れて、時間を精一杯大切にしてあらゆる努力を尽くす、この意識を強く維持することが逆転を成し遂げるために不可欠です。

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2018年12月12日 (水曜日)

シェアリングはシェア仲間とのコンフリクトが鍵

シェアリング社会が進んでいます。シェアハウスは言うに及ばず、車に、その他様々なものを複数人でシェアしてコストを削減しようという試みです。24時間使わないものは、どんどんシェアリングすればその分コストカットができるのは当然で、今後もさらに広い範囲でシェアリングが進んでいくでしょう。
では、ずっと使わないものはシェアすればよい、と言えるでしょうか。なかなかそうはいきません。いろいろ理由がありますが、一番の理由はシェア仲間とのコンフリクトです。
たとえばシェアハウスで考えてみると、台所や風呂は常時しようしないため、シェアリングに適しています。しかし、利用したい時間が被ると利用が制限されてしまいます。これは時間を大事にしたい人には大きな制約になります。また、こうした場所は人によって利用方法やマナー、許容度が全然違います。必ずきれいな状態で使用したい人もいれば、片付け・清掃を嫌がる人もいます。これが利用にあたってのコンフリクトになり得ます。これは、マナーや個人の趣向によるものであるため、統一的なルール設定が難しく、ルールを作るためにかなりの時間を要するおそれがあります。
カーシェアリングでは特定物をシェアするわけではないため、上記のような利用可能性や利用方法でコンフリクトが生じる可能性は低いです。しかし、「利用したい時に車が1台もなかった」「利用しようとした車が汚れていた」などの事情があっても、それは車の利用をキャンセルする理由にはなっても、車を利用できなかったために生じた損害を管理会社に求められるわけではありませんし、同じ管理会社の利用者同士で揉め事になった場合、会社はどちらの味方をすることもできません。
このように、シェアリングは、シェア仲間とコンフリクトが生じると解決が困難で、大きな損害を被る可能性があります。十分知った仲であってもコンフリクトは生じ得るため、会ったことのない未知の人とシェアリングをすることは大きなリスクがあるという認識は避けられません。
とはいえ、シェアリングのコストカット機能は捨てがたいです。シェアリングを利用する際は、安いからと安易に飛びつくのではなく、「変な人とシェアして揉め事になったらどうしよう?」という意識を忘れず、そのうえで、割にあうかどうか検討することを忘れてはならないでしょう。

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2018年12月11日 (火曜日)

Effect of gloal warming to Japan tour

It is very hot for December this winter.  I do not like cold days, so I welcome this climate.  However, there are some effects caused y hot days.
Many people visit Japan in late autumn to enjoy coloured leaves.  Leaves turn red after it became cold, so we could not enjoy beutifully coloured leaves in autumn.  Also, people visit Japan in winter are looking forward to enjoy beautiful nature covered with snow, but it rarely snows in this hot climate.
Hot climate also cause decrease of the amount of vegetables.  Vegetable shortage is a critical problem for Japanese food.
On the contrary, we can enjoy playing in thema parks or shopping under hot climate.  So if you visit Japan this winter, I recommend to enjoy in hot urban area instead of in nature.
I hope you will have a nice time this week.    

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2018年12月10日 (月曜日)

代替できるものは省ける

新しいものを生み出す発想法は、既存のものを複数合わせるか、既存のものからその一部を省くのがセオリーです。最近では後者に注目が集まっています。
とはいっても、既存のものに、「なくして良い部分」などそう簡単にはみつかりません。既に考える限りの合理化をしたものが手元にあるはずだからです。そこで、ある部分をなくすのではなく、他に代替できるか考えて見るのがさらなるセオリーです。
組織の人材を考えてみましょう。普通に考えれば必要のないメンバーはいないはずです。しかし、担当業務を合理化し、ある人の業務を他人に移管していって最終的にその人の仕事がなくなれば、その人の力は他のメンバーで代替可能であり、リストラ可能だということになりそうです。また、機械的な事務だけをする人材も、AIが発展すれば、より確実で安価なロボットにその立場を代替される可能性が高いでしょう。
合理化のために、必要でないものは極力省くのが基本であり、省けるものとは、他で代替可能なものです。この視点があれば、省ける部分を見つけ出すのが早くなり、また、自分が「省かれる」存在にならないために何をすべきかも見えてくるでしょう。
成果を出すことに本気になれば、「省けるものは徹底的に省く」は絶対に実践します。それを意識しながら、普段から省けるものを探し、同時に、自分が省かれないよう個性を磨く両面性の意識が人生において大事だといえそうです。

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2018年12月 9日 (日曜日)

縁起がいいのか、悪いのか

今週の紹介は宮前公園。神社の前の公園だからこの名前になったと推察されますが、阪神杭瀬駅前の便利な場所にあります。
少し変わったかたちのすべり台が中心にあります。
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内側はこんな感じで、登って遊べるようになっている少しおしゃれなつくりになっています。
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続いて一番奥にある大型遊具へ。
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この渡る遊具は初めてです。初見でしたが、両端をしっかり握ってクリアできました。
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すべり台も少しおしゃれなデザインになっています。
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園内には壊れた遊具に、倒れた木がちらほら。9月の台風の爪痕がいまなお残っています。
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というわけで、神社の前で縁起が良いのか、あちこち壊れていて縁起が悪いのかわからない公園ですが、駅前というロケーションが抜群です。隣の大物駅と合わせて駅前公園行脚を組んでみると良い日曜日になるのではないかと思います。

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2018年12月 8日 (土曜日)

1日休みより総量規制

忘年会の季節。飲み会が続くため、飲み会のない日は休肝日にすべきだと言われます。確かに肝臓を守るために飲まない日を設けることは大切です。
しかし、休肝日を設ければ、その他の日に飲みすぎてよいというわけではありません。大事なのは自分の肝臓のキャパを大きく超える飲酒をしないことであり、休肝日を設けなくとも、缶ビール1本程度の飲酒であれば肝臓の負担は大きくないため、休肝日と同様の効果になると言われています。
というわけで、忘年会ではいかに飲みすぎないよにするかが大事です。たくさん飲むほど場が盛り上がり、お酒だけでなくその時間を楽しむことができますが、その代償は目に見えないところに大きな負担となっているかもしれません。
場をしらけさせることなく宴会を楽しむためには、①手酌厳禁②食事のない時間は酒も止める、を徹底することが大事です。食事に合わせて適量飲み、それで済ませるよう心がけるべきなのです。
お酒を飲むと感覚が麻痺してついついダラダラと長くのみがちです。これは締めラーメンに行こうという発想と似かよっています。しかし、締めラーメンが体重増加に直結するように、ダラダラと長く飲むことは肝臓へのダメージに直結します。うまい口実を考えて場をしらけさせることなく、うまく余計な炭水化物、余計なアルコールを避けるか、いろんなかたちでテクニックを磨くことが大事です。

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