2017年4月29日 (土曜日)

早く終えては効果が少ない

私はほぼ毎朝5キロの距離を30分かけてジョギングしますが、何回も走っていると意識せずに自然とペースが上がり、最近は、以前と同じペースで走っていても28分くらいで走ってしまいます。
この時、自分が成長したと実感して28分で運動を終えてしまうと、このジョギングの効果は30分で走るよりも落ちてしまいます。早く走ったということは無酸素運動が多く、筋肉の消費が多いということ。なので、減った2分をウォーキングするなどして軽くでも運動を続けて、有酸素運動の効果を確保できるわけです。
同じように、30分の時間をとって計算ドリルに取り組んで25分で終わった場合、これは能力が高くなったから早くできたわけですが、25分で勉強を終えてしまうと、やはり25分の勉強にしかなりません。浮いた5分を翌日の予習や先日間違えた問題の復習に充てて30分分の成長の糧となります。
自分が成長したために、予定よりも早く活動が終わるのはうれしい誤算ですが、それで早く終えてしまうと、多くの場合、個人の成長の伸びしろを少なくしてしまいがちです。
思ったより早く終わったらさらに別のことをやってみようと、積極的に上積みを検討し、所定の時間を使い切ることが、個人の成長のために持つべき1つの心の持ちようであると思います。

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2017年4月28日 (金曜日)

立場の逆転を得るカギは

最近の新入社員は我慢することを知らず、入社して間もなく辞めてしまう者が多くなってきた、というぼやきや報道がしばしば聞かれます。
このブログでも再三取り上げていますが、ある組織に入って理不尽な規則があったり、嫌な上司や同僚がいても、それを自分の尺度で改善させるのはまず困難で、選択肢は「辞める」か「従う」かの2択です。したがって、私は組織の規則や人になじめないなら、早い段階で「辞める」という選択肢を選ぶことは勇断で、決して批判されることではないと思います。
他方で、嫌な規則や同僚に我慢していれば、そのうち、自分の思うようになる、という考えには否定的で、むしろ、根性論で、理不尽な環境に耐えて頑張っていることを主張する人にはあまり賛同の気持ちは起きません。
自分が考える普通でないことに我慢するではなく、それが組織の平常状態であることを受け入れる必要があるのです。自分は正しく、組織が間違っていると思いながら尽くす組織への忠誠は本物ではありません。
たとえ組織のルールが限りなくブラックに疑わしいものであっても、組織内に無闇に他人を傷つけるハラスメント常習者がいても、それが組織のノーマルな状態で、そんな組織を受け入れて頑張るならば、その先頑張り続ける意義があります。
このように組織の平常を受け入れてその中で頑張り続けると、必ず、将来、しっかり評価され、自らがタクトをとるチャンスが訪れます。逆に、組織を受け入れないまま活動を続けてもどこかで周囲と温度差が生じて出世コースから必ずはじき出されるので、我慢して続ける意味はあまりないように思います。
繰り返しますが、組織に不満がある場合の選択肢は、「辞める」か「それが組織だと受け入れて従う」かの2択。中途半端に将来の事情変更を期待せず、できる限り早めに自分の意見をきちんと決めることが、組織の中でまたは外で、その組織を逆転してみせる大きな鍵となるでしょう。

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2017年4月27日 (木曜日)

Courage to discharge what I need

In order to clean my room, it is often said that courage to discharge which is not needed. When we discharged such things, our room will become organized.
This is how to utilize limited space. But I often think that similar way is valid for how to utilize limited time.
When we are busy, we tend to sleep late and lose health the other day.  When we are in such a situation, we should cansel some shedule by limiting what we must do today. After that, we should sleep well and live every day in full condition.
Recently, I give up many schedule whic I want to do  and go to sleep around 10:30 pm. And I get up around 6 am. In this waym, I have a healthy and  fulfilling life.
When our resource is limited, it is important to discharge which are not necessary now, even if you need it.
I hope you will have a nice time this  week.

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2017年4月26日 (水曜日)

他部署の報告に立ち会う意味は

組織設計がしっかり構築された組織では縦割りの活動が徹底します。ある部門の部門長は、その部門の構成員を率いて、結果を出す責任を負います。
それゆえ、自分の部門の活動には全身全霊を尽くしますが、ありがちなのは、他部署の活動に無関心であること。
部門長の全体会議では、もちろん自分の部門の議題には最善を尽くします。しかし、他部門の議題には関心を払わず、休憩したり、自分の仕事をしたりする人は多いです。
時に、将来のジョブローテーションで、自分が他部門に行く可能性を考慮してしっかり他部門の議題についても「聞く」人はいますが、自分事として丁寧に検討するまでにはなかなか至りません。
これは縦割り組織の弊害で、縦割りの活動の責任を重く感じるがために、他部署の活動への責任意識が薄れてしまうのです。全体会議で他部署の議題にも立ち会うのは、その議題にもきちんと自らの立場から前向きな意見を出してほしいというのがトップの意向で、それがなければ組織はなかなか発展していきません。
たとえば予算は、各部門に割り当てられますが、予算は全社的な調整を要するものであるため、各部門がその範囲でやれば万事OKというわけではありません。
自分の責任部門に全力を尽くすのは当然で、それで合格点なのではなく、それプラスアルファで、他部門の活動にも、越権しない範囲でどんどん前向きな意見やサポートを出せるように、特に縦割り意識の強い組織では意識醸成が重要になってくるでしょう。

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2017年4月25日 (火曜日)

直感か理屈か

少し前に、「複数の参加者でいろんな議論ができる架空の法律事案を考えてほしい」という依頼を受けました。
そのような案件はいくつかパターンがあるのですが、私が面白いと感じるのは、直感的な常識による結論と、理屈による結論が真向対立する事案です。
直感的な常識と理屈が合致すれば、議論の余地はあまりありません。直感的な常識による結論と、理屈による結論が異なれば、各自様々な立場から、いろんな意見を出すことができて、議論が白熱します。
だいぶ昔の、真面目に法律事案について弁護士同士が議論しあっていたころの「行列のできる法律相談所」が採用していた事案もこのようなものが多く、多くの場合、4人の弁護士が3対1で常識的な結論の方を押していました。
理屈による結論よりも、常識的な結論の方が優勢になるのも私的には妥当と感じます。それは、理屈による結論が非常識ならば、そこかでその理屈を崩す理屈が発生する可能性があり、一生懸命考えれば、常識的な結論を理論的に導く法律構成を見いだせる可能性は、その逆よりも大きいと考えられるからです。
しかし、注意すべきは、「常識」とは所詮、個人の主観的なもので、ましてや架空の法律事案に対する意見は、直感的な瞬間的な判断によるものであることを考えると、そのベースは決して盤石なものではなく、むしろ脆弱な場合の方が大きいのではないかと思われます。
まずは、自分の常識にしたがって、その結論を導く理屈を一生懸命考えてみてよいですが、もし、その理屈が見つからなかったら、自分の常識感覚が間違っているのではないかと、自分の直感的な結論に固執せず、1歩後退して最初から考え直すべきでしょう。
プロの法律家として必要なのは、直感から入っても、理屈から入ってもよいですが、きちんと自ら正しいと信じる結論に明確な理屈を道づけることだと信じています。

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2017年4月24日 (月曜日)

朝晩が有効活用できる季節

3月から朝のジョギングと夜の読書を再開しました。しかし、朝はまだまだ寒く、夜もリビングでは落ち着いて本が読めないので自室に戻るととても寒くなかなか、これを習慣づけて継続する事がつらかったです。
しかし、4月になって急に暖かくなり、朝も夜も過ごしやすくなりました。日の出も早く、5時半にはもう朝日が部屋に差し込むので、無理なく6時に起きることができます。
ゆっくり準備して6時半から約30分ジョギングすると、9時すぎまで体が暖かく、大事な午前中の仕事を集中して行うことができます。
今の季節、この朝6時台と寝る前の夜9時、10時台が非常に過ごしやすく、この時間帯をうまく活用することが生活全体のクオリティにかかわってくるといっても過言ではないかもしれません。
6月になると、朝暑くて目が覚め、夜も寝苦しくてうまく寝られない日々がやってきます。この好機は約2か月ほどしかありません。
朝ゆっくり寝たいとか、この順番でやりたいとか、自分のやりたい時間の使い方は誰もが持っていると思いますが、この時期は活動しやすい時間帯に、大事な活動を優先的に割り当ててスケジュールを組んでいく工夫をこらすと、ワンランク上の生活ができるのではないかと思います。

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2017年4月23日 (日曜日)

洞窟→頂上→すべり台

今回は2回目紹介の公園、久宝寺緑地のまいまい広場の方です。
まずはカエルのすべり台
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まあ、これはウォーミングアップで本命はかたつむりの塔。
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洞窟に入って螺旋階段を登って頂上に達する仕組みになっていて、冒険大好き男子には垂涎です。
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隣のエリアにはお城のような遊具のエリアが、
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ロッククライミング初挑戦もこの足場なら問題なくクリアできました。
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砂場エリアには車の遊具も。遊具の備え付けのきめ細かさは抜群です。
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場所は八尾市ですがJRでは意外に大阪市内から近く便利な場所にあります。JRか近鉄とバスを組み合わせて、近隣の、たとえばアリオ八尾などとはしごすると、有意義な1日を組み立てることができるのではないかと思います。この公園の2つの広場だけで2時間以上は遊べますが、それにさらに近隣施設と組み合わせるととても有意義な週末が過ごせると思います。

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2017年4月22日 (土曜日)

過去にできたことは将来またできるとは限らない

何らかのトレーニングをしていて、過去にできたことは、次の機会にもできる、という保証はありません。
体の動作のような不安定なものはもちろん、知識の回答といった単純な1対1対応の行動でも、知識を忘れたり、新しい知識の取得により整理が追いつかず間違った整理で覚えてしまうなど、様々な要因があります。
これは過去にできたからもういいだろうと、一度できた事のトレーニングは後回しにしがちですが、過去にできたことでも繰り返し繰り返し継続して研鑽を積むことが個の成長に不可欠です。
子どもに対する教育では、できない事をさせるよりも、できる事の反復練習が重視されます。漢字の書き取りや計算ドリルなどです。もちろん、これらはできることなのでトレーニングしなくても、必要に迫られればなんとかすることは可能ですが、これらを速く・正確にできるよう体にしみこませることが、次のステップへの礎となるのです。
何をするにも、これは前できたからいいや、と考えてしまうと、そのような事に限って将来失敗したり、次のステップで苦労することになりがちです。
過去にできたことでも油断せずに繰り返してトレーニングを積み、その分野を体にしみこませてしまうと、将来の失敗のリスクも、次のステップでの飛躍のベースにもなって一石二鳥となることは忘れてはならないでしょう。

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2017年4月21日 (金曜日)

自分の大事な価値観は何か

万引きや痴漢、薬物犯罪者は必ず捕まると言われます。出来心で始めて、最初はうまくいったとしても、うまくいったら再び行う、回数がかさんでくると慢心も生じ、周囲に対する警戒もどんどん甘くなり、みつかってしまうという仕組みです。
もちろん、犯罪はしてはいけないと誰もが心に強く意識すべきです。しかし、出来心で1回うまくいくと、「うまくいく可能性が高い」という認識が強くなり、自らの欲求と併せてさらなる犯罪を起こしやすくなる心理状態になるのだと推測されます。
この心理状態に至ったとき、どう心の持ちようを逆転させるか、たくさんの刑事事件の被告人と接してきてその重要性を感じています。
真っ白な心の人には、「犯罪はダメ」と刻み込むだけで、それ以上に特別な試みは必要ないかもしれませんが、こうした経験者の心には「犯罪は簡単だ」という意識が植え付けられてしまっている場合があります。これを理屈で取り除くのはなかなか困難です。
この心理状態を逆転させるには、その人が重視する価値観を把握して、より重視する価値にシフトさせていくことが大事なのだと思います。
その人が、何よりも家族を大事にする人なら、犯罪によって家族を失うかもしれないリスクと天秤にかける判断を自分でしてもらう
その人が、恐怖を恐れる人なら、逮捕後の恐怖を説明して自ら天秤にかけてもらう
たとえこの犯罪が殺人であろうと、万引きであろうと、そのベースにあるのはちょっとした欲求にすぎないことが多いはずで、誰もが、それを上回る価値観を有しているはずです。
100%の犯罪などあり得ず、ちょっとした欲求と引き換えに自分がより重要視するものを失ってしまうリスクを説明して自ら判断してもらうことが、おかしな方向に向いた心の有り方を逆転させる鍵となるのだと思います。

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2017年4月20日 (木曜日)

There are only two seasons

They say there are four seasons on the earth. Especially, it is said that spring and autumn is beautiful in Japan.
However, we can not feel spring and autumn recently.  It was very cold last week, but on the contraly, it is very hot this week. Although cherry blossoms are beautifu now, it is hard to enjoy it because it is too hot in daytime and it is too cold at night.
Similar to this phenomenon, it suddenly get cold on the latter of October. So, it is very cold in the season of autumn leaves.
I do not like cold climate but I can bear hot days, so I rather hope that summer comes earlier and leave later. But I and many Japanese people want to enjoy spring and autumn more.
We hope gentle climate will continue longer.
I hope you will have a nice time this week.

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