2022年10月 8日 (土曜日)

食欲の秋<運動の秋

毎朝のジョギング中の様子(正確にはジョギングの途中で信号待ちをしている様子)がGoogleマップに掲載されてしまいました。
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起きて腹筋・懸垂をした後、すぐに走りに出るため、無精ひげ・寝癖・この季節は滝のような汗で、走っているのですが、しばしば知人に目撃情報もいただくので、少しは身だしなみを整えて走る方が良いのかと思案しているところです。
ところで、秋に関しては、食欲の秋とも言われると同時に、運動の秋とも言われます。ダイエットの観点からは、相反する矛と盾の概念ですが、一体この季節はダイエットに良い季節なのでしょうか。
ここでこのブログが強く主張したい事は、ここでは毎年、「クリスマス~正月に増えた4キロの体重は春までに間違いなく落とせる」「GWに増えた2キロの体重を落とすのが至難」と主張し続けてきたことです。
正月明けは宴会が減り、飲食の進む事情もないため、地道にジョギングをすれば必ず痩せます。これに対して、GW明けはどんどん気温があがり、これに合わせてビール消費量も増えていきます。ビールだけでも相当なカロリーですが、ビールだけでは当然済まず、脂質の多い食事が増えるため、GW明けのダイエットは至難なのです。
これが大ヒントで、これからの季節、どんどん寒くなりまる。寒くなれば、ビール消費をまず抑えられます。この季節の難題は、秋の味覚が次々と旬を迎えることですが、松茸料理などは、それ単体では大したカロリーではなく、合わせて天ぷらなどを食べ過ぎなれば大したことはありませんし、サンマなどは最近不漁ですし、栗や柿などは、スイーツ枠を設定して、広義のスイーツをいつどこまで食べて良いか自分できちんとコントロールすれば良いわけです。
これは酒呑みの理論で、スイーツに目がない人には受け入れにくい考え方かもしれませんが、要は物は考え方ということ。宴会やお酒の場でカロリーオーバーになりがちな人にとっては寒くなっていき、忘年会シーズンがまだ始まらないこの時期はダイエットのエンペラータイムになるはずです。
食欲の秋自体は否定しません。おいしいと思うものをしっかり楽しみ、しかし、余計な宴会や飲酒、脂ものやスイーツを抑えて、運動すれば間違いなく痩せるはずです。食欲の秋をほどほどに楽しみながら、運動の秋をしっかり活かすのが大事な時期だと思います。

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2022年10月 7日 (金曜日)

SNSは自力で発信できることの少なさを知ることからスタート

若者を中心に、今や、あいた時間はスマホとのにらめっこに使うのが当たり前で、その大半がSNSかゲームです。
SNSやゲームも、閉鎖空間でやる限りは、小学生が一人でやってもあまり害はありませんが、最近は不特定多数に開かれている空間で行われることがほとんど。当然、心無い言葉をかけてくる輩はいくらでもいますし、逆に言い返すと、法的責任を追及されるおそれがあります。
積極的に他人を攻撃する言葉をネット上で発した場合、法的責任を負うことは子どもにもわかりやすいですが、SNS上では、他人の攻撃意図はなく、承認欲求の現れにすぎない行為も多くあるものの、ここにも法的責任を負う可能性があることはまだ十分に認知されていません。
その例の1つがリツイートです。
リツイートは他人の発現の拡散を幇助する行為。なぜリツイートするかというと、
・著名な人物の発現等にのっかって自分の存在をアピールしたい
・有用な情報を拡散して広く社会に知ってほしい
といったのが主な動機で、他者に対する害意がこの時点であることは稀でしょう。
しかし、元ツイートが悪意のある発言、たとえば緊急時のデマ情報であるような場合、これを拡散することは、責任追及が及ぶ可能性があります。
他人の発現にのっかって何かを発信する場合、その他人の発現内容まで責任を負わなければならないケースがあることはまだあまり認知されていませんが、スマホを持つ人はきちんと認識すべきことです。そうすると、自分の体験や思いしか基本的には発信できず、自力で発信できることは多くないと気付くことができるでしょう。それがスマホを持つ第一歩なのです。
ガンガン情報発信している人気者をまねて、ガンガン情報発信しようと頑張ると、どこかで他人の言動に乗っかってしまい、道を外してしまいます。自分の体験しか基本的に発信できない、その前提のもとで、社会に共感され得る情報をどう発信するか、スマホ保持者が真剣に考えなければいけないポイントだと思います。

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2022年10月 6日 (木曜日)

対面レジの存在意義

スーパー等でセルフレジがあれば、私は間違いなくそちらに並びますし、若い人のほとんどがそうだと思います。理由は、
・セルフレジの方が空いている(これは、対面レジでもたもたする特定層のせいかもしれません)
・「袋は必要ですか」「ポイントカードありますか」というやりとり要らない
・対面レジの人はかごから商品の移し方が雑
・会計後、袋に入れなおす手間が無駄
このように、セルフレジを使える客にとっては、対面レジの店員は大きな時間や手間の無駄であり、こうした客の負担のために店が給料を支払うのは奇異な光景です。
対面レジが不要だとは言いません。セルフレジが使えない方、複雑なポイントカードの仕組みを理解していない方もいますので、こうした客層に丁寧に接客するという機能は必要で、対面レジの店員は今後、少数の客に丁寧親切なサービスを徹底することが求められていきそうです。
スペースやコストの関係でセルフレジを設置できない店舗の対面レジの店員は、逆に多数の客をスムーズにさばいてレジに列を作らせないことが任務になっていくでしょう。そのためには、
・「袋は必要ですか」「ポイントカードありますか」という定型的なやりとりはなくす(客の自主申告をレジ手前に張り紙でもして徹底する)
・レジを通した商品を客がそのまま袋詰めできたり、かごに乗せなおすにしても客が袋詰めしやすいよう重い商品をすぐに取り出せる配置を徹底する
・高齢者や大量購入者など、時間のかかる客専用窓口を作る
などといった工夫が必要になりそうです。
おそらく早晩、レジ打ちの店員のニーズは激減します。その中で、少しでも店舗に貢献するためには、以上のようなメリハリをもった活動が不可欠です。

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2022年10月 5日 (水曜日)

AIと共生するための基盤づくりは今すぐ始めよ

AIの導入状況について興味深いデータがあります。導入済みの内容として、文字起こし、議事録作成、チャットbot、顔認証、機械翻訳などが上位を占める反面で、高度分析、需要予測、要約、感情分析、MLOps等の割合は大きく引き離されています。
AIの導入に対する課題としては、投資効果が読めないことと、相応なスキルを持った人材がいない、という2つが割合として飛びぬけています。前者の要因が後者にあると思われますので、要はAI導入のネックになっているのがデジタル人材の不足にあると考えられます。
デジタル人材の不足は、連日、新聞等で目にします。ということは社会全体で人材不足でこれを奪い合っている状況であるため、この人材争いに敗れることはAI導入競争に敗れ、格差がさらに広がるということでもあります。これは非常に重大な結果です。
そうならないよう今すべきは、まずは中長期的にAIをどのようにどの程度導入するかを想定したうえで、必要な人材を揃えることです。今、獲得した人材をリーダー級に育成して、長期的には全従業員をデジタル人材に育成するくらいのビジョンを持たなければ、AI導入に関する投資効果の回収は難しいでしょう。
AIはソフトを購入すればすぐに使用できるものではありません。これを扱う専門人材が必要で、将来的にAIと共生するために人材確保と社内教育は、今すぐ始めるべきです。

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2022年10月 4日 (火曜日)

本当のできる人はやってる1歩工夫した言動

ちょっとした言動でも、よく周囲のことを考えてやっているなと評価されるものから、逆に周囲への配慮が足りないと反感を買いがちなものまであります。両者の違いはちょっとした気遣いができるかなのですが、コミュニケーションの成否や仲間集めの面では意外に大きな差につながりやすいポイントです。
具体例を3つほど検討したいと思います。ある頼まれごとをして「すぐにやります」と言う返事。これは、悪い例で、周囲への配慮が足りないと思われたり、良い格好をしようと背伸びしていると思われることもあります。
頼んだ側は、いつできるかを知りたいのですが、この返答ではこの知りたいことがわかりません。口だけで、本当にすぐには着手しない人であれば頼まない方が良いですし、そうした、本当にはすぐに着手しないのに口だけ達者な人間と思われると評価を落としてしまいます。
2つ目の具体例は、専門用語を散りばめた発言。これは「不親切」「頭良さそうアピール」と悪い評価につながりやすいです。できる人は相手にわかりやすいようかみくだいた表現ではなしてコミュニケーションの成立を目指すため、その対比で評価を落としてしまうのです。
最後の具体例は、できる人は相手目線で言葉と状況を選ぶということです。例えばできる人は就業時間終了間際に、その日やるべき仕事は頼みません。もちろん、どうしてもその日にやらなければならないことは頼みますが、翌日で良い仕事は翌朝一番で頼みます。そうでなければ受けた側は、無理にでも今日中にやってしまわなければならないと勘違いしてしまうかもしれないからです。
できないひとは漫然と、ある仕事は早めに割り振り、部下が頑張って早くいやってくれればラッキーと胡坐をかきがちです。当然、評価を落としてしまいます。
いずれも、良い例と悪い例の差は些細な気遣いができるかどうかという点です。しかし、この些細な差により生じる効果は意外に大きいものです。漫然と行動せず、相手にどう思ってほしか丁寧に考えながら進める意識こそが、できる人とできない人を分ける以外に簡単な分水嶺なのかもしれません。

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2022年10月 3日 (月曜日)

「蹴落とす」という競争戦略は成立するか

競争は誰もが勝つために必死に頑張ります。そのため、つい誤った方向に行ってしまう方も出てしまいがちです。その1つが「蹴落とす」という戦略です。そこで、いくつかのケースを見比べながら、この戦略が成立するかどうか検討したいと思います。
まず、内部競争では、「蹴落とす」戦略は全く本末転倒です。チームで外部の相手に競争に勝つために頑張ろうとしている中で、実力の劣る者がポジションを確保するために上位者を蹴落とそうとするのは、チームとしての総力を削ぐ行為であり、その先の外部の相手との競争を邪魔する行為であるからです。
次に、外部競争では、「蹴落とす」ことにより、競争の勝利に直結する可能性があります。それゆえ、ルールで禁止されていることが多く、仮にルール違反でなくとも、競争の結果に作用するような「蹴落とす」行為は、高い確率で批判を受け、レピュテーションリスクがあるでしょう。
少し毛色の異なる話で、恋愛でも「蹴落とす戦略」があります。最近では、漫画やドラマでも、一対の主人公の恋愛を描くのではなく、複数の相手の中から1人選ぶというものが増えています。その中で、「蹴落とす戦略」をとるキャラが時々出てきますが、このキャラは比較的早期に退場となるのが定番です。
結論として、「蹴落とす」戦略は成立せず、無理筋だということ。せこいことは考えずに愚直に実力をつける意識が大事だということです。

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2022年10月 2日 (日曜日)

誕生日プレゼントは熱海駅を3回通過する豪華なお楽しみ①

今年の誕生日プレゼントは、豪華列車で贅沢に遊び倒すこととしました。
誕生日から1週間遅くなりましたが、早速新大阪駅から「ひかり」で出発します。
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まずは熱海駅を1回目の通過。ここで特急踊り子号に乗り換えます。
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向かった先は伊豆高原駅。少し虫はいましたが、涼しく大変過ごしやすかったです。
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そして最初の目的地は、伊豆ぐらんぱる公園。立体迷路の大ファンでもある息子は真っ先にここを攻略しました(先月、ハウステンボスの巨大迷路を攻略した経験があるため、結構スムーズに進むことができました)。
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To be continued.

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2022年10月 1日 (土曜日)

公式ウェブサイト&大学院進学のお知らせ

これまで15年ほど、私はこのブログのみ毎日更新してきましたが、やはり公式ウェブサイトを設置すべきことや、日々のつぶやきではなく、社会に役立つ専門知識を発信する必要もあること等から、この度、公式ウェブサイトを構築いたしました(すべて自作)。

https://www.horizontal.jp

このブログは毎日更新してきましたが、今後はここと公式ウェブサイトのどちらかに毎日更新する形となると想定しています。ニュース解説速報をこちら、詳しい専門内容の解説は向こう、という風に内容によって使い分ける予定です。よければ、両サイトとも引き続きご贔屓いただければ幸いです。

さらにご報告としましては、本日より私は、京都大学経営管理大学院に入学します。弁護士として、裁判屋よりはコンサルタントよりの仕事をしてきて、法律だけでなく、知財、会計、税務、IT等にも敷衍した幅広い助言業務を提供して参りましたが、その中心にどっかり経営の知見を加え、トータル支援型のサービスを提供する予定です。
京大には実に「四半世紀ぶりの復帰」。勉学の成果は随時ブログ等で公開していきたいと思います。

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眠れない夜は就寝環境を整えて目を瞑るだけで良し

空調のない部屋で寝ているため、夏場、かなり睡眠不足でした。最近ようやく涼しくなりましたが、寝付けない日々は続いています。
しかし、眠れないまでも目を瞑って横になっていると、今の季節は、仕事に差し支えるような疲れは、脳にも体にも残らず、きちんと翌日活動できています。
夏場との違いは、就寝環境の違い。快適に眠れる環境で休んでいれば睡眠状態に落ちなくとも十分な回復はできるのだと実感しました。
受験前日や旅行先などで、緊張等から眠れないことは誰にもあると思います。そのような際は、快適に眠れる環境を整えて目を瞑って横になるだけで良いのです。「眠れないとピンチ」という時のために覚えておきたいことです。

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2022年9月30日 (金曜日)

阪神が毎年失速するのは査定根拠の不備に原因あり

阪神タイガースは今年も終盤の大事な試合を悉く落として低迷しました。基本的に投高打低で、1線級の投手に歯が立たずに完封負けが多く、打線が弱いことから打率重視で選手起用するためエラーも多いのはもうここ数年の恒例。阪神の打者の打率は、1軍レベルでない投手から固め打ちした数字ですのでこれはあまり信用できないというのはあまり野球に詳しくない人でもわかることです。
それでも阪神の選手は比較的高給。その要因は、観客が多く、グッズ収入が他球団よりも良いこともありますが、先の打率や、醜状試合数など、評価指標がややずれていたり、重視すべきでない数字を過大評価している点もあると考えられます。
阪神は主力選手はかなり高給となるのに対し、1軍当落レベルの選手はあまり給料はあがらないという格差が結構大きいです。そのため、こうして評価の公平性に疑問が生じると、不満のタネとなり、試合や自身の成長へのモチベーションもあがりにくいです。
そこで、査定の根拠を修正する必要があり、たとえばエラーのマイナス査定度を高めたり、安打の査定ポイントを相手投手やシチュエーションで傾斜配点することなどが考えられます。打率は残していてもエラーの多い野手は給料があがりにくく、弱い投手から固め打ちする打者より、強い投手からしぶとく安打を打てる野手の評価があがるよう調整するのです。
阪神タイガースは最近、FAで他球団の即戦力選手獲得に頼っておらず、投手も育成できています。課題は明白で、1線級の投手を打てる野手をどう育てるかです。
そのためには、おそらく少しずれている現状の査定方式をゼロベースで考え直すべき時期に来ていると考えられます。来年、新監督のもとで野手に革命が起きるよう、今こそ査定・評価の根拠を1から見直してほしいと思います。

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