2024年5月28日 (火曜日)

「英語から逃げる」は恥ではないが大損する

「何とか英語使わない仕事で逃げ切りたい」そういう学生や若手社員がしばしばいます。気持ちはわからなくもないですが、我々の長い人生の中で外国人との接点がないというのは考えにくく、英語から逃げ切ろうというのは人生の機会の一部を放棄するもので、大損すると言わざるをえません。
とはいえ、英会話は厄介で、簡単には習得できませんし、練習には相手が必要で、下手な間は恥をかく、と思いがちですが、これは練習の仕方を工夫すればよいだけです。
定型的な会話文は覚えてしまって、使える場面ではどんどん使う。時に、日本人同士の会話でも半分ジョークで話してみてよいのではないでしょうか。こうして軸になるフレーズが口に出せると自信もついてきます。
そして、日本語⇒英訳⇒話す、というプロセスが大変ですが、これは場数をいくら踏むかが大事で、失敗して良い場面にどんどん飛び込んでいくことが大事です。英語が優秀な学生は積極的に留学生と絡んで無償で英語力を身に着けますし、社会人になっても観光地にいけば英語で案内を求める外国人は多数います。
英語を使わなければ損をし、英語を使えるようになるためには、失敗して良い場面に飛び込めば恥もかかない。こうして英語から逃げずに正面から取り組んでいくことが重要です。

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2024年5月27日 (月曜日)

現代への適合を拒否する老人が増えると日本はやばい

朝、ジョギングをしていると、車の来ている赤信号を平然と渡る高齢者にしばしば出会います。
昼に外に出ると、配達に文句を言ってる高齢者にしばしば出会います。
夕方、スーパーに行くと、セルフレジで使えないポイントやカードを強引に使用しようと主張する高齢者にしばしば出会います。
1つ1つの遭遇確率はそう高くありませんが、(迷惑な)高齢者に「しばしば」出会う確率を合算すると結構な確率になります。
はっきり言って、
信号は若者も守りますし、赤信号を渡るのは車が来ていない時だけ
配達に文句を言う人は老若男女いますが、2024年問題をふまえて抑える傾向が強まっています
セルフレジを使いこなせない人は対面レジに行きます
これらは、ちょっとした最新事情への適合ですが、一部の高齢者が頑なに適合を拒んでいるようです。
私は就職氷河期世代で、できればITからは逃げ切りたい世代ですが、頑張ってITに取り組んでいます。天命が尽きるまで逃げ切るのは困難だからです。
現代の適合しようとしない高齢者層は、「逃げ切れる」と思っているのかもしれませんが、上記のようなケースで開き直られると現役世代からは大変不安になります。
せめて、周囲に咎められた時は真摯にその声を受け止めてほしいと思います。

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2024年5月26日 (日曜日)

2時間の壁

スポーツの試合や映画、観劇などは2時間を目安にプログラムが組まれることが多いです。おそらくそれ以下では中身が充実せず、それ以上は人間の集中力が持たないからでしょう。
こうしたエンターテインメントに限らず、日々の活動で、睡眠以外は2時間以上の予定にすべきでないことは多いと感じます。
例えば宴会。2時間未満では大した話ができませんが、2時間を超えると同じような話の繰り返しになり、酔いも進み、急に効用が落ちてしまいます。
仕事も、同じ業務を2時間以上続けると精神的負担が大きくなってしまいます。
趣味の読書なども、2時間を超えるとただの時間潰しにしかなっていないこともあります。
仕事をする際には、同じ業務が2時間以上続かないように気を付けること、休日は同じ活動を2時間以上続けず、色んなことに取り組んでみる事。
この意識をしっかりと持ってぼんやり過ごさないよう気をつけたいと思います。

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2024年5月25日 (土曜日)

「寝る前の楽しみ」をなくした方が朝の快適あり

私は毎晩10時ころまであれこれ活動するため、終わったときはほっと一息、「寝る前の楽しみ」をずっと大事にしてきました。例えば1杯焼酎を飲み、ipadでオンラインサービスを楽しんでから寝る、などです。
しかし、この楽しみは一見してわかる人にはすぐわかるように、睡眠には毒となる活動です。その結果、翌朝にしんどさをつけるようなものであり、特にこれからの暑い時期のお酒は睡眠の質と翌朝の体調に大きく響いてしまいます。
そこで、こうした「寝る前の楽しみ」はなくしてしまうのがはっきり得で、翌朝すっきり起きて快適な1日の始まりを堪能することができます。
もちろん、快眠はこうした要素を取り除けば確実に手に入るものではありませんが、前向きな要素は1つでも多く積み重ねるべきです。
よくよく1日のスケジュールを見返すと、睡眠時間を確保するために、できる限り早くやるべきことをこなしてしまおうという意識が、お酒や娯楽を後回しにして寝る前に追いやっていることに気づきました。
無理に自分を追い込んでこうした要素を後回しにしてくても良い。しんどい時は先にお酒や娯楽でリフレッシュしてからやることをこなして寝る。そうしたスケジュールの組み換えも有効だと最近わかってきました。

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2024年5月24日 (金曜日)

報道の価値を左右する考察の「深さ」

ウェブニュースを見ていると、大半がつまらない報道で、時々、有用な報道があります。
何が「有用」かを考えて見ると、キーポイントは「情報」と「考察」。自分が知らなかった新しい「情報」があると有益ですし、専門家の深い「考察」があるとやはり有益です。
ここで、ウェブニュースを書いている事業者も、新しい「情報」を提供できる者は稀有で、工夫で対処するのであれば考察の深さ勝負に必然的になるでしょう。考察の深さであれば記事の筆者の来歴、専門性の高い職業に就いている人ほど信頼性の高い記事になります。
考察の深さは双方向だと思います。まず、読み手から、書き手の背景をふまえてどれだけ深く考察されているかを考えてみる事。
逆に、書き手の立場で、自分が表現したいことを書くのではなく、自分にしか書けないことを書くべきだということ。
私はウェブニュースの書き手ではありませんが、専門家としての書き手の立場で、私にしか書けない記事を書いていかなければならないのだとよくわかりました。

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2024年5月23日 (木曜日)

自由の代償は高い?払わない若者?

「自由の代償は高い」としばしば言われます。高い負担を回避するために、今の現役世代は根回しなど様々なさらなる「代償」を用意します。
例えば、「子持ち様」と揶揄される、子どものために早退する人は、迷惑をかけた周囲のためにちょっとしたお菓子を用意したり、社内の担い手のいない役割を率先して引き受けるなどしますし、宴会にでない場合、その分、積極的に同僚をランチに誘うなどして、コミュニケーションを維持します。
しかし、今の新入社員世代はこうした自由の「代償」を払うこと自体を断り、嫌な事があればやめてしまいがちです。
採用市場において優位である以上、当然といえば当然の対応ですが、私にはただの「逃げ」に過ぎず、これだけでは成長につながりにくいと感じます。
昭和頭の時代遅れの上司の仕事のやり方や宴会の号令には従う意味はないと思います。が、人付き合い上の障害は解決しなければ嫌われるだけで、逃げるのはただの損です。
「やりたくない」ことなど世の中に山ほどあります。それを全部回避できるのが成功なのかというとそうではないでしょう。「嫌な事」のどれは回避可能でどれは回避不能かきちんと見極めることが社会で生き抜くうえで不可避だと思われます。

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2024年5月22日 (水曜日)

低評価を前向きに活かす手法

小説サイトなどでは、若手の心を挫くためにわざと低評価を乱発する輩がしばしば現れるようです。ヤフコメでも、どんな内容のコメントにも必ず低評価がついており、誰がそんな評価しているのかと疑問に感じます。
このような、嫌がらせ目的の低評価には全く意味がなく、動画サイトでは例えばTikTokには低評価はなく、YouTubeでは低評価は主にだけ伝えられ、外部には公開されません。
こうして、低評価には基本的に意味がないのですが、ヤフコメで著しく多数の低評価がついているコメントは明確に人を不快にさせるだけの暴論で、こう考えると低評価には使い道がある可能性があります。
最近、某政党の政治活動が摘発されましたが、違法であるにもかかわらず、YouTubeでは放置され、多数の再生がされました。
低評価が好評価を圧倒した場合、その投稿は自動的に抹消される、そのような仕組みで低評価を前向きに活用する余地があると思います。

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2024年5月21日 (火曜日)

効率重視の罠

人の時間は有限であるため、どうしても効率優先で動いてしまいがちです。
例えば仕事なら、収益性の高い案件ばかりやってその他は断る。例えばSNSであれば人気キーワードを絡めることができ、インプレッションが期待できる場合だけ投稿する、などです。
これは合理的なのですが、時に非効率な活動を完全否定してしまいがちです。例えばダイエット活動などは、1回の活動はほぼ無意味で、継続が大事なのですが、効率を重視するとダイエット活動はまずしないでしょう。
このダイエットのように、中長期的に成し遂げたい、成し遂げるべき目標がある場合に、短期目標の効率性だけ見ていると、これを却下してしまいがちなのが問題です。
対策としては、短期目標と中長期目標とを分け、前者を優先しつつも、後者の時間も一定割合強制的に割くことです。
私は逆に非効率なことばかりやって、努力の割に成果が少ないと言われがちですが、有力な方策一辺倒で行くのではなく、バランスを考えながらうまく将来に進んでいくことが大事なのでしょう。

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2024年5月20日 (月曜日)

エラーしない選手なんていない、問題はその後

野球漫画などでは、主役級の選手はまずエラーしません。するとしたら、大事な場面でエラーして展開を大きく変える役割を作者に与えられた場合です。
しかし、普通に高校野球を見ればわかる通り、エラーしない選手なんてほとんどいませんし、我々の仕事の場でもミスをしない人間などほとんどいません。
皆、大なり小なりエラーはする中で、問題はその後の対応だと思います。
とりあえずその場はエラーは忘れてピンチを切り抜けることに専念する ←漫画などの世界ではエラーした人はこれができずに引きずる
試合が終わった後など、落ち着いた時に反省する ←これをやっている人はかなり少ない
反省を踏まえ、エラーしないようさらに努力する ←1つ上が少ないので言わずもがな
人はエラーをするもので、そのエラーが大事な場面で出てほしくないとう課題。それならば、どうでもよい時にエラーしてしっかり反省・練習しておけば大事な時にミスはしません。
私はエラーして、その後の対応がしっかりしている人に大変好感を持ちます。伸びる人材はエラーしない人材ではなくエラーの後がしっかりしている人材です。

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2024年5月19日 (日曜日)

やればできる!エスカレーターでの立ち止まり。課題はコスト

エスカレーターは歩いてはいけないルールですが、多くの人が歩いています。「ルールですよ」と指摘してもほとんどが無視して歩き抜けます。
この社会課題に対して、AIで歩行者を検知してアラートしたところ、約半分が立ち止まった、という実験報道がありました。
要は、エスカレーターを歩いてはいけないというルールはある程度は認知されていて、ただ、急いでいるからどうしても守れない、という人が多いという事。ちょっとした声掛けで少しでも歩行者が減るのであればこの社会課題は解決の見通しがあります。
問題は、AIアラートはまだまだコストがかかるということ。多大なコストをかけてまで歩行者を立ち止まらせるべきかというと、意見は分かれるかもしれません。
コスト面でまだまだ検討事項はありますが、エスカレーターの社会課題の解決に一定の目途があるのは喜ばしいことだと思います。

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