2020年1月18日 (土曜日)

我慢するのは一緒

先週、ダイエットはスタートダッシュしてはいけないと書いたばかりなのですが、今週1週間で私は約4キロ減量しました。
先週の朝計ったときは確かに72キロを超えていてダイエットしなければと痛感し、例年通りにできることからダイエット活動を始めたところ、今朝の測量では68.3キロまで落ちていたのです。本来の体にリバウンドしたと考えることもできるのですが、それにしても出来すぎで、ここで油断しないよう気をつけたいと思います。
この1週間辛かったのは、夕食を終えてまだ空腹感が残っているにもかかわらず何も食べられない時間帯です。これだけ成果があがるのであれば、ちょっとつまみ食いしても大丈夫だったのかもしれませんが、最初からそのような意識ではダイエットは成功しないでしょう。空腹感を感じている状態で少し食べてもおそらく空腹感は残ります。そこでダラダラと食べ続けるのは論外ですが、最初から我慢するのもちょっと食べて我慢するのも負担は同じくらいのはずです。それならば最初から我慢したほうがよいに決まっています。
この季節、朝起きるのもしんどいですが、これも似たような感じで、すぐ起きるのと、もう15分寝てから起きるのとでは大して負担は変わらないはずです。それならばえいや!で早起きして読書でもすると有意義に時間を活用できます。
このように、最初から我慢するのも、ちょっと譲歩して我慢しても結局負担はあまり変わらないのです。そうであれば、最初から我慢するのが得!と思い込んで一番ストイックな道を選ぶのが、ダイエットにしても、何か難しい目標を目指すにせよ、大事な心がけだと思います。

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2020年1月17日 (金曜日)

平面の成長

「スラムダンク」などで注目を集めた高校バスケ界では近時、外国人留学生センターを中心とした高さを訴求するバスケが猛威を振るっています。これはこれで日本バスケの国際レベル化に大きく寄与しています。留学生なしでは優勝できないとも言われる中で、古豪の能代工業はかなり前から「平面バスケ」を訴求してきました。平面バスケとは、高さで勝てない分コートという平面上での速さや左右のゆさぶりで高さを克服しようという戦術です。私の今の状況に照らして、非常に近親感を持ちました。
私は弁護士→弁理士→公認会計士と経験を積んできて、本当は知財と会計を専門とする弁護士を目指していたのですが、専門性となる知識や技術の深さは磨かれず、その幅だけ大きく広がったという感じがしています。深さがない以上、知財も会計も専門と自称するにはおこがましいレベルにはあるのですが、知識や技術の深さがなくとも、幅が広ければ、二次元でそれらを組み合わせて敷衍して大きな力を引き出すことができるとも気づいてきました。
ここにはまさに、高さに対して二次元で挑む能代工業の平面バスケに似通った方向性があります。私が立ち向かう専門性という知識や技術の深さは、バスケでいう高さに相当します。これは望んで簡単に手に入るものではなく、その分野で勝負するなら別のところで勝機を見出さなければいけません。その勝機は、自らの横に広い知識や技術の組み合わせにありました。これが二次元を生かすという点で平面バスケに相当します。
人間、頑張って得ようとしてもどうしても得られない領域はどうしてもあります。でも、それで終わりではありません。そうした領域で伸びが期待できない分、他の領域で伸ばす時間や機会を得られるかもしれません。そこで、そうした領域をできる限り伸ばして、複数組み合わせるという戦略もあるわけです。
個の成長では、限界を感じて立ち止まるのが一番のネック。限界を感じたらその方向性は思い切ってあきらめるものの、別の方向性から活路を見出す意識が非常に大事だと思います。

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2020年1月16日 (木曜日)

メンターを限定せよ

船頭多くして船山に上る。という諺があります。アドバイザーが多いとかえって行先が迷走するという意味です。プロ野球の期待の若手選手がこれにはまっているのが時々報道されます。コーチに指導を受け、それと異なる指導を別のコーチやOBから受け、過去の恩師からは「焦らず自分らしくやれ」と言われ、監督からは「早く1軍に上がってこい」と言われる。これらすべてのアドバイスを受け入れると大変で、取捨選択するにも、どれを残せばよいか悩み、迷走してしまうわけです。
会社で活躍しようとする際も、直属の上司、先輩、同僚、大学等の先輩、役員等からまったく異なる指導を受けて悩むケースはよくあると思います。この場面で、もちろんそれぞれの指導の内容をふまえて一番良い内容を自分で選ぶのがファーストチョイスです。しかし、何が良いか自分で判断できない時もあるでしょう。このとき、誰の助言を優先するのか、自分のメンターを限定し、あるいは順位づけしておき、迷った際に誰の助言を優先するのか決めておくことが有効です。
迷った局面では、「最善を探そうとせず、70点くらいの選択で満足する」「すべてを立てようとせず思い切って取捨選択する」ことが大事です。特に逆転を目指す局面では、どうしても最善策を探したくなりますが、それ以上に、時間のロスや技術・評価の後退が大きく響いてしまいます。冒頭の諺にせよ、八方美人のデメリットの指摘にせよ、この点に関しては先人もいろいろ悩まれていたことがうかがえます。

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2020年1月15日 (水曜日)

情報を分別する力

ネットの普及以降、我々はそれまでよりも圧倒的に多数の情報に触れることができるようになりました。その中には大変利用価値の高い情報もたくさんあるのですが、いかんせん、情報総量が多すぎるため、目的の情報にたどりつけなかったり、そもそも有用な情報の存在に気付かずに終わってしまうこともよくあります。
たとえば、一般人が相続について調べようとネット検索する場合、相続についてわかりやすく丁寧に整理している弁護士等のサイトはたくさんありますが、普通に検索すると内容の乏しい営業サイトが上位を独占するため、なかなか目的のサイトにたどりつけないです。検索ワードをうまく組み合わせてヒットするサイトを絞っていく必要がありますが、パソコンに疎い人には大変な作業になります。
ネット検索は単純な作業ですが、意外にテクニックを要します。将来的にはAIの発達とともに、大幅な改善は期待されますが、少なくとも当面は我々自身が検索力をアップするよりほかありません。その際に我々が持つべきは、「これが最善の情報ではない。もっと良い情報がある」という意識です。なんとなく満足できる情報にたどりついても、もう少し検索のやり方を工夫して粘ってみることで、さらに良い情報に得られることは結構よくあり、その際の工夫が次につながっていきます。
情報検索は短時間でぱぱっと、という意識では成長できません。時間が大切な現代ではありますが、だからこそ、情報検索には時間を投資してより良い掘り出し物を得ようとする試みが大事になるでしょう。

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2020年1月14日 (火曜日)

It is a good day when we have something to do

In the last weekend of New year's holiday, I had nothing to do so I dranl a lot. I regret this usage of time.  To drink a lot is harmful to our body, so I was happier if I had something to do.
I often write article about good sleep and keeping our body slim.  In order to get good sleep or slim body, it is important for us to live healthy Sunday.  If our Sunday life is not healthy, our sleep will be bad and we may not be able to work hard, then our motivation to live happily will be lost.
In order to live healthy on Sunday, we should not drink alcohol and should not take a nap in the afternoon.  Even if we feel tired, we should make some activities and take good sleep on Sunday night.  If we have something to do, we may not take a nap or drink alcohol till we finish the work.  In this way, if we have something to do, it is a happy day for our healthy life.
I hope you will have a nice time this week.

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2020年1月13日 (月曜日)

組み合わせで消していく

年末年始の宴会の余興で何度かクイズ大会がありましたが、この年になると一生懸命考えなくとも、消去法で答えを出していけることに気付きました。私はいろんな仕事をやっている関係でおそらく一般人よりも知識の幅は広く、そして浅いです。特定分野の深い知識を問うクイズは本当は天敵です。しかし、いろんなテストを受けてきた経験から、断片的な知識から答えをひねり出す経験は豊富に積んでいます。
断片的な知識でも、ある知識から、ある可能性を消すことは可能なことが多いです。また、ある知識とある知識を組み合わせて考えるとどうしても矛盾が生じてまた可能性を消すこともできたりします。そうして、正答以外の可能性を消していくと答えにたどり着けることが多くなったのです。
これはクイズの話ですが、日常生活にも応用できます。いくつかの可能性がある場面で、上記のように1つずつ選択肢を消していくことにより、最善策にたどりつけることは結構よくある話だと思います。その際、ある知識から選択肢を1つ消すのは思い浮かびやすいですが、知識を組み合わせて考えることには気づきにくいです。しかし、慣れてみると自然とそのように考えられるようになるでしょう。私は特許実務に携わる中で自然と組み合わせ理論を習得しましたが、いろんな知識や事象を組みあわせて1つ1つ可能性を消していくのが大事な生活上の工夫であり、覚えてみると非常に楽しい活動になります。

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2020年1月12日 (日曜日)

公園は誰のためにある?

いよいよ小学校受験直前。お正月明けから携帯電話やYouTubeを完全シャットアウトして本番モードに入りました。今日は受験前最後の模擬試験に連れて行きました。
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先月までならば、待ち時間に近くの喫茶店に入って自分の修了考査の勉強をしていたのですが、私の勉強は終わったので、待ち時間はぶらぶらと近所をお散歩。寒いのは苦手な私ですが、最近の1月の気温であれば昼間の散歩は悠々行えます。
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散歩で会場近くの公園を見ましたが、最近の公園の光景は少し変わってきたように感じます。公園といえばこともの遊ぶところのイメージですが、少子高齢化への対応か、未就園児と高齢者の憩いの場になりつつように感じます。このコーナーは4年前に当時2歳の息子をあちこちの公園のすべり台で遊ばせるコーナーとして立ち上げましたが、小学校入学を迎える今、もう公園に、しかも親子でいくことはないのだろうと感じます。
というわけで、このコーナーは、4年の月日を経て役割を終え、今月末のコーナー改変で終了の見込みなのですが、親子の関わり合いは公園で遊ぶだけではないので、難題に一緒に取り組むとか、高レベルのアクティビティやスポーツに一緒に取り組むコーナーとして、親子の関わりのコーナーを残せないかどうかは、今月末までしっかり考えたいと思います。

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2020年1月11日 (土曜日)

ダイエットも駅伝もスタートダッシュは禁物

例年恒例の通り、正月明けから、正月についたムダな脂を落とす時期が来ました。今年は、昨年末にいろいろビュッフェ形式の会が多かったことから例年より少し体重が重く、平常体重よりも+4kg。例年+3kgを3月末までに落としますが、今年はGW前までの長期戦を覚悟しています。
正月明けのダイエットは誰もが目指しますが、最初に大きく落とそうとして失敗する人が多いように思います。1kg程度であれば短期間で痩せることができるかもしれませんが、その減った1kgの大半はおそらく水分です。その後、体重が減らなくなった時期にやる気をなくしてしまい、すぐにリバウンド、というのが一番もったいないやり方です。
私の場合1kg1か月ペースで着実に落としていきます。それでも1日あたり30g以上の減量が必要なので毎日の活動もそれなりに頑張らなければいけませんが、このように3kgを超えるようなダイエットは長期戦覚悟で毎日できる活動を淡々と続けることが最も効率的です。
ちょうどこの季節の風物詩、箱根駅伝でも、追いかける側の選手が最初無理なペースで突っ込んで、後半失速してかえって差が開くという場面が毎年のように繰り広げられています。
駅伝での3分差とか、ダイエットでのー3kgとか、ちょっとした努力で覆せる数字ではありません。自分のできる活動の1%増し程度でよいのでちょっと背伸びする活動を続けることで、少しずつ近づいてくる目標だと思います。この意識をもって、こまめに運動し、余計なカロリー摂取を回避し、今年も着々と減量計画を実践したいと思います。その結果は、随時、ここでも報告していきます。

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2020年1月10日 (金曜日)

持続的な長期目標を設定せよ

個の成長はとかく短期的視点でまとまってしまいがちです。お笑い芸人やYouTuberが、一発当てて有名になるという短期目標だけしかなかったため、一発目は当てて瞬間的には有名になったけれども、その後の二の矢がなく栄光も瞬間風速で終わったというケースは山ほどあります。
本当に成長して成功したければ、短期目標を達成した後、どのようにその水準の成果を安定して出し続けるか、中長期的な成長戦略をきちんと描いておかなければなりません。年始に今年の目標を立てる場合、今年にどこまでたどりつくかだけではなく、来年以降どのようにステップアップしていくかまで考えていかなければならないのです。
もし、中長期的目標をイメージできなければ、短期目標と少し違った分野の開拓を検討してみるにもありです。よく言われるように、ある分野でオンリーワンになるのは困難ですが、100人に1人のレベルに達することは可能。そうした分野を3つ持つと、100の3乗で100万人に一人の稀有な存在になれるからです。
イメージできる目標に対する努力は誰でもできます。そうではなく、イメージしにく長期的な目標に対する道筋をできる限りはっきり見つけて、努力を継続することこそがライバルと自然と差がつく非常に重要なポイントだと思います。

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2020年1月 9日 (木曜日)

環境に合わせた戦い方

長距離走は単純な運動のようで実に奥が深いことは、この時期、いろんな角度で実感することができます。1つの切り口を示すと、トラックでタイムを出せる選手と、ロードでタイムを出せる選手とがいます。通常は、トラックの方が記録が出やすいのですが、ロードに強い選手は、沿道の応援を力に変えたり、競り合いで力を出せる特性を有しています。
これは選手個々の特性で、監督がこれを見極めて選手起用を考えていくわけですが、長距離の道で成果をあげていくためには、選手の側としては、どちらの環境下でもできる限り安定した結果を出せるよう練習あるのみです。
このように、基礎的な力を既に有していても、環境によって成果を出せるか否かが変わってくることはどの業界でもあり得ることです。そのため、基礎的な力のうえに、環境に合わせて成果をあげる柔軟な対応力を備える訓練も大事です。「もう基礎力は十分あるから」と、違う新しい分野への挑戦に偏る人と、謙虚にどんな環境でも力を出せるよう準備に余念がない人。どちらが安定した結果を出せるかは一目瞭然です。
このように、逆転の一手は、力をつける訓練だけでなく、力を発揮できる訓練を念入りに行うという視点からも発見可能です。効率よく成長しようとすると、この点はどうしても疎かになりがちですが、逆転する、逆転されないためにも、念入りに様々な場面を想定し、どのような環境でも力を発揮できるよう準備しておくことがとても大事だと感じます。

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