2016年12月10日 (土曜日)

目先の勝負にこだわらない

弁護士の仕事上、依頼者から違法な依頼を受けることはどうしてもあります。もちろん、それは違法だと説明して断ります。
はっきり違法であればすっきりするのですが、違法かどうかグレーな依頼や、適法だけれども相手に著しく不義理な依頼を受けた際には非常に悩みます。個人的には断りたいのですが、金銭をいただいて依頼を受ける立場である以上、可能な限りその依頼に応えなければなりません。
さて、次の一手を検討する際、違法の疑いがあっても、周囲の人間に迷惑をかけても、自分に最も有利な手しか考えない人は多いです。おそらくそれまでの来歴から、そのような性格になってしまったのでしょう。
しかし、このように目先の自分の利益しか見ない選択ではなかなか将来は開いていきません。目の前の勝負に勝っても、その次のステージで壁に当たりますし、今のステージで周囲に不義理をすれば、次のステージで助けてくれる人が減ります。
私は目標は結構高く設定しがちな反面、スタートはかなりのんびりしていると言われます。様子見しながらできる事を積み重ね、時間はかかっても着実に目標に向けて小さな1歩を積み重ねていく性格だからです。ですので、上記の人たちとはなかなか考えが合いません。
目標を高く設定するか、目先の事に集中するかは別として、将来がある以上、我々は1つ1つの機会で個人レベルで成長していかなければ、将来に向けて充実した人生は送れません。
目先の目標のためにせこく取り組んだり、周囲に迷惑をかけるやり方では個の成長という意味では決してプラスにならず、中長期的に自分の成長につながって必ずプラスになっていく、という着実な1手を選んでいきたいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年12月 9日 (金曜日)

差がついた原因を探る

逆転を狙う際、その差がどの程度の大きさであるかにまず着目しますが、その原因にも注目が必要です。
ついた差が圧倒的な積み重ねの差である場合、逆転は困難です。そのステージでの逆転は早めに諦めて長期的な視点でかなり先で追いつき、追い越す事を考えた方がよい場合が多いでしょう。
これに対し、ちょっとした不運で差がついたケースでは、ちょっとした契機で逆転が訪れる可能性があります。例えば、ファーストインプレッションがひどすぎたため、その後いくら成果をあげても社内で評価されない、というようなケース。評価はさらなくても、成果をあげている点は見ている人は見ていますので、上司が変われば急に立場が変わるということがあり得ます。
差がついた原因を探れば自分の未熟さにも気づけます。一見アクシデントで差がついたように見えても、よくよく検証すれば自分に油断があった、と気づくことができれば、次は油断しないという成長につなげることができます。
勝つためによく考えて、よく努力する。これは必要不可欠なこと。同様に、後ろを振り返って、よく考えて、足りないものを確認して、先で補う、このような思考も同様に不可欠だといえるでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年12月 8日 (木曜日)

Make a service previously

What annnoys me most in my job is urgent request from client to do something at once. Such request derails my time schedule and sometimes effects to other important activities.
In order to avoid it, I often make a agressive service. For example, if a client is expected to request something, I propose the client to do it now.
In this way, although my work is increased, I can keep my schedule.
I value time and schedule therefore I often make an agressive servise to keep my time and schedule.
I hope you will have a nice time this week.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年12月 7日 (水曜日)

謙虚な組織

成長していく組織においては、時に優秀な個が邪魔になることがあります。
優秀な人がいると、周囲が頼ったり、その人のやり方に周囲が合わせるなどして、うまく組織全体として成長していく流れにつなげるのが難しい場合があります。
逆に優秀な人がいない組織では、チームワークでカバーしなければいけないという意識が高まり、また、個々人が謙虚に前向きに物事に取り組む意識を自然と持つことができます。
しかし、これは個の能力と関係のない話。優秀な人がいてもチームとして成長して成果をあげなければいけないという意識を共有できれば、きちんと組織として成長していけます。
優秀な個がいる場合、どうしてもこれを活用したい、長く組織に引き留めたい、という考えから始まりがちですが、組織としての成長と成果が最終目的である以上、個人の能力はまずは度外視して、組織として謙虚な前向きな意識をしっかり醸成することが大事です。
これをきちんと最初から意識している組織は時々目にしますが、あまり優れた人がいなくても、短期的に結果が出なくても、きっと中長期的に成長していくであろうと感じさせてくれます。
チームを結成する際は優秀な人を集めるのではなく、気持ちの統一が大事なのだと実感します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年12月 6日 (火曜日)

友人関係が9割

薬物事案は1回目の裁判でやめられる人と、何回も繰り返す人とにはっきり分かれます。その差は友人関係です。
裁判所で「反省しています。もうしません」というのは簡単で誰でもできます。ですので、裁判所で反省するだけでは薬物は簡単にはやめられません。
そもそも、圧倒的大多数の社会の人間が薬物を使用しないのは、それを扱う人との接点がないことが何より大きいです。知り合いに薬物を勧誘する人がいればふらふらと使用してしまう人は一定割合いるでしょうし、その際、「法律違反だから」という意識だけでは歯止めにならない人は必ず一定割合います。
薬物に限らず、「絶対大儲けできるから」と、違法なマルチ取引への協力を知人に持ちかけられた際に「法律違反だ」と断れる人は何割いるでしょう。法律というのはおせっかいで口うるさい教師のようなもの。それよりも目の前の人間関係を大事にするという考えは決して人間の心理として異常なものではありません。
というわけで、違法な行為に及んでしまわないためには、まずは友人関係をきちんと精査し、怪しい人間とはきちんと距離を置くことが大切。それが如実に現れるのが薬物事案です。
薬物事案の裁判では1回目はほぼ100%執行猶予がつき、2回目以降はほぼ100%実刑になります。これは、1回目の裁判において知人関係の整理の大切さに気づき、これをきちんと行えれば塀の中には入らなくていいが、そこがだらしない人間には入ってもらわなければ困る、という裁判所からのメッセージでもあるのでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年12月 5日 (月曜日)

プレミアムを避けよう

先日、1日1本しか走らないという特別な列車に乗りました。列車の停車駅などは他の時間のものと変わらず、ただ「限定」がついているだけです。
しかし、この限定のせいか、鉄道マニアが多く、最前の車両はカメラを構えた人でいっぱい。駅に着くたびにホームにも撮り鉄が構えていました。
つまり、鉄道の内容は変わりないにも関わらず、プレミアムがついているせいで、一般の乗客には使い勝手の悪いものになってしまっているのです。
人はこうしたプレミアムや限定に弱く、ちょっとしたプレミアムがつくだけで客が殺到することはよくあります。しかし、内容をよく見ればただパッケージが異なるだけで中身は変わらないということもよくあります。この場合、プレミアムがついた方がかえって不便です。
というわけで、プレミアムや限定品にはすぐに飛びつかず、内容をよく見て、より内容の良いもの、より便利なものを選ぶことが大事だと再認識できました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年12月 4日 (日曜日)

名古屋アンパンマンミュージアム

アンパンマンミュージアムは神戸にあるのですが、長時間の特急電車移動に慣れさせていくために名古屋のアンパンマンミュージアムに行ってきました。
なんばから近鉄特急2時間。おやつを食べながらおとなしく座ってくれました。
S_img_1196
年末までに遊べる最後の時期ということもあり会場は満員。
S_img_1209
ボールエリアでは好きなキャラのボールでボヨンボヨンとあそびます。今日はコキンちゃん気分だったようです。
S_img_1215
バイキンマンに「ジュースあげる」「え?俺様にくれるの?」
S_img_1220
やなせたかし劇場では全員でアンパンマンと一緒に踊れます。
S_img_1225
おもちゃエリア。あまりおもちゃの数はなく、小さい子用のスペースのようです。アンパンマンお弁当箱にいろいろ詰めてオリジナル弁当を作りました。
S_img_1229
最後はクリスマスコンサート。しかし、帰りも時間がかかるので、16時半で退場して帰路につきました。それでも帰宅したのは8時すぎ。少し時間や費用とは割に合わないのですが、プライスレスな大変充実した1日を過ごすことができました。
S_img_1235

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年12月 3日 (土曜日)

営業を成長につなげるコツ

ストイックに成長を望む社員は営業行為を嫌います。テクニックで信頼を得るのではなく、実力で得たいんだ、という主張です。
私も、まだ社会的に十分な実力は持っていない人間なので、小手先のトークや話術で仕事をとるよりは、根本的な力を早くつけたいと思います。
しかし、どんな人にも営業の機会は必ず訪れます。その際に有効な話ができなければ、いくら実力があっても評価はマイナスに傾きます。
その前に、営業行為は決してテクニックでの客引きだけではなく、自らの成長につなげるポイントを提示してくれることに気づくべきでしょう。
営業をするには自分の長所と短所を正確に理解したうえで、それをバランスよく伝える必要があります。
最初から自らの課題ばかり述べる人は到底信用されませんが、相手に自らの課題を聞かれて、本当に相手に知られてはまずいことを表明せずにうまく長所をアピールするのは1つのテクニックで、それは自分の長所と短所を正確に評価できていなければできません。
また、長所を相手にアピールするにあたり、相手に指摘されたことが現時点での弱点で、そこを補強すればワンランクアップできるということに気づける機会となるかもしれません。
このように、営業をすることは、自分の長所と短所を正確に知るチャンスになります。たまにはこうした活動もしてみて、自分の気づかなかった一面に気づくことも個人として成長するために大事なステップだということができるでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年12月 2日 (金曜日)

スタートラインを下げる

韓国が慰安婦に関する国家間合意を覆そうとしているなど、一度決着した事について再度争いを蒸し返すことをよく「ゴールポストを動かす」といいます。もちろんこれはズルで社会的に肯定されるはずがありません。
自分より格上の相手との闘いなど、なかなか勝ちにくい勝負でこうしたズルをして勝とうとは、仮に実行しないとしても考えるだけで既に気持ちで負けています。
さて、こうした苦しい勝負で逆転を果たすためには、発想を180°回転させて、スタートラインをさげてみましょう。つまり、相手より早く準備を始めるのです。
たとえば、私は初めて司法試験の短答試験を受けた際あっさり不合格になりました。しかし、そこですぐに切り替えて「翌年の」論文式試験の勉強を始めたため、翌年の試験についてはライバルよりも早く準備を始めることができたため一発で合格しました。
ウサギとカメのように大量リードがあればカメでもウサギに勝てます。そのリードを早く準備を始めることにより確保するわけです。
陸上のレースは、一斉スタートがルールですが、一般の競争は一斉スタートのルールはなく、早くスタートすることはズルではありません。
こう考えると、もう来年の事、来年度の事、いろいろ始めた方がよいことがたくさんあることに気づくと思います。
年末は目の前の事に振り回されがちですが、少し先を見て、来年良い成果を得るためにできることを今しておくと、来年いいことがあるかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年12月 1日 (木曜日)

To continue or not

For personal inprovement, it is necessary to continue some trainings. Continuity is one of the famous method to improve oneself.
However, in case you can not do your best, you had better not continue the training.
For example, when you sleepy, it is not a valid and feasible way to continue to study beyond the imits.
Another example is that if you can not contribute to a team, you had better resign the team for both the team and yourself.
It is necessary to continue something, but the continuity must be based on the fact that you can do your best.
It is not appropriate that it will be benefit to us someday if we continue something whatever we can. In order to inprove ourself, we should search what we can do best and try to continue it.
I hope you will have a wonderful time this week.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«組織の信用